【ズリ見せ合いしませんか】
『何号室ですか、ムラムラしてます』
入店して、いつもの掲示板に書き込み、直ぐ返答があった。
【プロフお願いします。プレイが発展してもセーフでお願いします】
『174×68×21セーフOKです』
そして彼が小さくノックし、わたしの部屋に来た。
今風の若者で、女に苦労しそうにないイケメンだった。
既にまっぱなわたしの姿に、少し驚いていた様子だった。
しかし、恥ずかしそうにしながらも、ドアーの鍵を自分でしだした。
【こんな親父でもいいんか】
『年上のおじさんが好きなんです』
彼の股間を見ると、既に勃起している。
彼はわたしの視線を感じたのか、ズボンのファスナーを下した。
その光景を見ながら、わたしはサックを装着している自分のチンポを
ゆっくりしごいた。
全裸になるように言うと、彼は素直に応じ全裸になった。
細いが筋肉質で、小さな乳首はピンク色、3/1ほど露出した亀頭は、仮性包茎だ。
除菌ティッシュで、乳首・金玉・チンポを拭くと、みるみる我慢汁が!
『チンチンしゃぶらせて下さい』
【しゃぶってほしいのとちゃうんか?】
彼と体制を交代、わたしが仁王立ちになの、彼を椅子に座らせた。
セーフのルールは守ってほしいと言うと、彼はうなずきわたしの一物を口に運んだ。
わたしは上から、彼の乳首をオナホのローションを塗り付け愛撫した。
『あぁぁぁぁぁクヂュジュボ』
気持ちいいのか、彼はわたしの尻を鷲掴みにし喘いでいる。
『お尻なめてもいいですか』
【ウォシュレットしてるけど、今日は風呂はいってないで】
彼がうなずいたので、わたしは後ろに向き直し尻を突き出す。
生暖かい彼の舌、サックの中に我慢汁が出るのがわかった。
しばらくすると、彼は立ち上がりわたしに抱き付いてきた。
それは、わたしのアナルに入れたいというわけでなく、密着し強く抱き付いたのだ。
わたしは前に向き直し、股間・乳首を密着させ抱き合った。
彼はゆっくり体を落とし、わたしのチンポに頬ずりをしだした。
『ゴムとっていいですか、精子飲ませて下さい』
わたしは要求に負け、承諾した。
彼はわたしのチンポにむしゃぶりつき、オナニーをしだした。
一瞬、痛いと感じた時、彼は我慢しきれず射精した。
わたしの倍はあると思うほどのザーメンの量だ。
『すみません、いっちゃいました。今度はおじさのをします』
わたしはそれを断り、飲みに誘った。
飲みながら、彼の性癖など、いろいろと会話した。
彼女はいてたが、どうしても一線を越えられず、自分がオネイなんじゃないかと思っていたようだ。
話を聞いてはいたが、そんな事はどうでもよかった。
彼は、又会いたいというので連絡先を交換した。
帰宅し風呂に入って、その行為を思い出しながらセンズリをした。
キスは拒否したが、今度はディープなキスもしてあげようと。