ゲイ体験告白

ご無沙汰しています。 先日の平日の１０時過ぎに西口に行くと今まで、見たこと無い、初老のちょっと強面の方が便器の真ん中に立ち、所用中みたいでした。 この人は、風通の方だろうと思いながら、奥の便器に立ち、所用していると、意外にも、覗き込んでくる、おしっこが終わり、上下におしっこ切りを終えて、少し出していると、黙って、ガサガサの手で握って来て、上下に動かして来ました。 不覚にも半立ちになるとそのまま握った状態で、後ろの個室に引っ張って行かれて、ドアの鍵を閉めると、初老のおじさんは、ズボンを下げてに来て、下半身、ベロンの状態、ボソッと後ろ向いて、尻を突き出してと言われて、そうすると、ガサガサの両手で、尻たぶを割られて、 アナルを舐めてきました。 身震いすると、
いいだろういいだろう、と言って、舌を突っ込んで来ました。 ここに欲しいか欲しいかと言って来ましたが、それは、嫌だというとアナルを舐めながら、ちんこを上下に動かされて、声が出ると、勘違いしたのか、アナルに指を入れ来て、コリコリ、これが凄く効いて、いくいくというと前を向かされて、しゃぶられて、口内は発射！ どくどくと出る。 ちゅうちゅう吸ってくれて、綺麗にしてくれました。 身支度をしていると、けつまんこ、やろうやろうと言われて、また、尻を触られましたが、ちんこをまた出して、フェラしてくれたらと言うとバキュームフェラ、直ぐに元気になると玉を含まれる。 これが最高で、またまた、射精。 今度と言って、ドアを開けて、逃げ帰りました。