当時、女王様とのプレイの中で、自分はバイではないかと、考えていました。
試しに男性のを、フェラしましたが、抵抗は殆ど無く寧ろ勃起している自分がいました。
そこで、ネットで色々調べてる内に、ゲイのSM掲示板に見つけ、
無知だった事も手伝って、募集すると、すぐに調教したいという人に出会いました。
何人かは、普通にアナルセックスに、言葉責め程度でした。
何人目かの時、連休中に、会う事になり、おじさまと待ち合わせました。
会った感じは、優しい感じのおじさまで、少し世間話をした後、僕の自宅に招きました。
即尺した後、縛られました。
縛られてる最中に、おじさまがメールを始めました。
何人か増やして輪姦に、したいとの事で、輪姦願望があった事も有り、許可してしまいました。
そのまま目隠しをされて、
暫くすると、誰か入ってくる気配を感じました。
アナルをイジらてる感じでは、2、3人居たと思います。
そして、正座で奴隷の口上を言わされました。
僕は、肉便器です。
肉便器には、人権はありません。
これから、先何があっても、自己責任です。
みたいな事を言わされました。
今思えば、アホな事ですが、ノリと興奮で言ってしまいました。
その後は、アナルセックスを何度もしました。
全て、中に出されました。
最後の方は余り記憶にありません。
アナルは、閉じなくなり、精液は垂れ流しでした。
今でもあの感覚が忘れられず、またされたいと思っています。