シェアハウスで暮らし始めて、そこで凄く仲良くなった彼がいました。
彼はドSらしく、今度飯奢るから身体貸してほしいと言われました。
自分もその時はムラムラしていたし、セックスしたこともなかったので、了承しました。
次の夜、彼はカバンに沢山道具を入れて自分の部屋に来ました。
「じゃ始めるからパンツだけになって」と言われその通りに。
するといきなり抱きついてきて、そのままベッドに寝かされました。
激しくディープキスから始まりました。
若干抵抗し、「うーん…」と吐息を漏らしてしまい、
「いいよ、感じるの?エロいよ」など言葉責めしてきます。
すると、
「他の部屋に聞かれたらマズイから」と強引に猿轡を噛まされました。
彼は180センチ、自分は小柄な160センチで上から押さえつけられると逃げられません。
彼に抱かれてベッドの真ん中に身体を移動され、手首と足首に紐をつけられベッドの柱に固定させられました。
「これで逃げられないね」と不敵な笑みを浮かべ、パンツの上からチンコを舐められました。
彼の唾液と自分の我慢汁でちんこの先が濡れて染みていく感覚がわかりました。
「ほらバズの顔、カウパーだらけだよ。」と言いながら、ベッドの端にあった枕をぐっと頭の下に入れられ、
「ほら、これで見えるでしょ?ちゃんと見ろよ。恥ずかしいねぇ。」
パンツがテントになってチンコがパンツの下で脈打ってるのが見えました。
パンツ汚れるのイヤで、脱がせてと訴えますが、猿轡を噛んでいて喋れません。
「あん?ちゃんと喋らないとわからねぇよ」と口調も強くなり、パンツの上から舌で舐められたり、ちんこを擦られて限界でした。
「うーん!、!、…ひっく!!」
パンツ越しにちんこが脈打つたびに、バズの顔の絵柄から精液がじわじわと流れ出てきました。
「はぁ…はぁ…」と肩で息をしないと苦しい。
するとパンツを脱がされ、
「あぁ精子でびちゃびちゃになったね」とパンツを見てそれを顔に載せてきました。
そして、無言でヒクヒクいってるちんこを今度は生でフェラしてシゴいてきました。
「あぁ、、ラメ、やめへ…」
と言っても
「うん?もっとか」と言って、扱いてきます。
ジュクジュクジュクとカウパーとさっき出た精液が付いていて、扱くたびに部屋に音が響いています。
すると、それまで顔に載せられていたパンツを顔に擦り付けてきて、顔中に精液が付きました。そのあと足首の固定をとり、両足を持って自分の頭の方に持ち上げられた状態でシゴいてきました。
「今度は直接顔射するぞ、いやなら我慢すればいいんだよ」
と言って、さらにぎゅっとちんこを握りジュクジュクとしごいてきました。
カウパーがたらーっと自分の顔に垂れて、
「はぁ…あぅ、くーー」と必死に耐えました。
「いい表情だね」と言葉責めが始まります。
「だめ、、やめへーー!!アッ!?」
と自分のちんこから精子が顔にかかりました。
ちんこから垂れてる精液もギュッと絞るように握られ、その手で顔中に塗られました。
もう放心状態でした。
するとすぐに手首の紐の固定したまま、またグッときつく身体を抱かれ、そのままグルンとうつ伏せにされました。
背中から彼の体重を感じ、さらに彼は枕を両腕の間に押し込み、顔の真下に入れてきました。枕の下から彼の両腕でグッと顔を覆うように抱きつき、さらに膝から足を絡ませて全身をベッドに押し付けられ、顔を横にしても枕で息ができなくされました。
「今度はお気に入りの青いバズの枕カバーも体液だらけにして白くカピカピにして埋まらせてあげる」と言って、
顔についてる精液を枕に擦りつけるようにされ、さらに猿轡でそれまでうまく飲み込めなかった、唾液が一気に枕に出てしまい、枕カバーが顔に引っ付いて息ができません。
「うーん、くふ、、しいよ…」と言っても、枕に声が吸収されます。
それでも彼は、ギュギュと後ろから抱きつき枕を顔に押し付けてられ息ができません。
続き今度書きます。