ゲイ体験告白

数年前浮気が嫁にばれて強制的に離婚。
慰謝料払い銀行残高ほぼ０円浮気相手からも金の切れ目が縁の切れ目のお決まりで去られ風俗に行く金も無く安酒煽り一人虚しく自慰。
そんな生活が約２年たったある土曜の夜、仕事帰り目にした映画館の看板。
アパートにただ帰ってもつまらないのでエロ映画でも見て行こうかと、軽い気持ちで入ったのが、まさかこんなに人生を変えるなんて。

料金払い館内入ると大きなスクリーンに２流３流ぐらいの女優の絡みシーンの喘ぎ声。
目が暗闇に慣れるまでドア付近に居てしばらく鑑賞。
その後座席の真ん中付近に座りアパートで飲もうと思い買ったビールを飲みながら鑑賞。女優は可愛く無いけどデカいスクリーンは良いな。
なんてお気楽に思いながらビール飲んでたら隣の席に４０代後半の男性が
「この席空いてますか？」
と、聞かれたから
「空いてますよ」
と、言い終わる前にその男性が着席。

その時辺りを見渡したらほとんどが空席なのに、なんで？俺の隣の席なの？と、思ったけど気にしないようにしてその後もビール飲み続けました。
その後仕事の疲れと酔いでウトウトしてたら股間付近に不思議な感覚。

眠い目を擦りながら股間見ると何でもないし。
またウトウト。２，３回そんなことを繰り返し何かおかしい？と思い今度は寝たふりをしたらあきらかに誰かが俺の股間を触る感触。
薄目開けたら隣に座った男性の右手が俺の股間に。
えっ？何？
なんで男が俺の股間触ってるの？何で？を頭の中で何百回駆け巡ったか。

右往左往してたら今度は股間どころかペニスを触る感触がある。
いつの間にかズボンのジッパーが開けられ男の右手が俺のペニスを引っ張り出して直に触ってるじゃないですか。
ビールの酔いも吹き飛んで男の手を払い除けようとした瞬間にペニスに今まで味わった事の無い快感が襲い全身の力が抜け骨抜き状態。
よく見るとカリの辺りぐりぐりとされている。
過去に付き合った女や元妻では味わった事の無い快感。何で男に手コキされてこんなに気持ち良いんだ？
俺のペニスも今まで無いくらい大勃起。
「ああっいい」
声が出てしまい男が耳元で
「気持ち良いの？」
問いについうなずいてしまい。
「男はじゃあ、もっと気持ち良くしてあげる。」
男は顔を下げると舌先でペニスの先端をペロペロ。途端に体に電流が走リ思わず座席のシートを握りしめてしまいました。
男の舌の感触。女の舌より固いけどその固さが良い。舌先がペニスの先端から徐々に下がり、くびれの部分を円を描くように全周舐めまわしされ快感に我を忘れ身をゆだね男のなすがまま。

男が俺のズボンを引き下ろす時も腰が自動的に上がってしまい。
「もっともっと舐めて」
と男に小声で哀願。
ペニスの先端から玉袋まで執拗に舐められ限界。
逝きそうと小声でささやくと男は、
「まだ出しちゃダメだよ。若い男のペニスは久しぶりだからもっと楽しませてよ。」
そんな事言われても。逆に俺の方が
「早く逝かせて下さい。」
またまた哀願。男はしょうがないな～逝かせてあげるけど今度は僕のも舐めてくれる？と、囁かれたから。
「は、はい」
この時の心理状況は早く逝かせて。精液出したい。その後の事は何も考えず返事した。

男は俺の返答に気を良くしその後は怒涛の舌攻撃、高速ピストンフェラ。
いつの間にかズボンを完全に脱がされ前の座席の背もたれに俺の脚がＶの字状態でピーンと上がってて俺の口元からはよだれが出てよだれのせいで喘ぎ声が変なトーンに鳴り声が声じゃ無い。
表現難しけど。最後、口中射精で逝った時、おそらく今まで出た事の無い大量の精子が出た感覚がした。
ただ男がゴックンしたから量は見れなかった。

男が股間から俺の顔を見上げ
「すごい、いっぱい出たねー美味しかったよ。それじゃ約束どうりおじさんを気持ちよくしてもらおうかな。」
と、言われた時俺の性格上断れずそのままズルズルと・・・。

その後約１年にわたり男こと、おじさんと毎週のように逢い、こっちの世界の事をいろいろと教えてもらいました。
ペニスの美味しさ。いろんなプレイ。そしてアナルの気持ちよさや野外でのプレイ。
完全にこの世界の住人になり今では女よりも男やニューハーフとかのペニスを愛してます。