ゲイ体験告白

子持ちのパパさんと、パパさんの家でやってきました。


パパさんの会社に転職してきた後輩って設定で、家呑みする為に、遊びに行くみたいな感じで行きました。


仕事帰りに待ち合わせして、お宅訪問。

お宅は、二階建ての少し広い目のお宅で、
事前に家族には、訪問予定を伝えてあった為、奥さんはバッチリメイク。

まずは、リビングに通して貰って、パパさんと談笑するフリ。
暫くすると晩飯が出されて、子供達も着席。
子供は、大人しそうな女の子で小学生。

ぎこちないながらも、事前の打ち合わせ通り、談笑。
緊張してると思われたのか、疑われてない様子。

ある程度の所で、地下の部屋に移動し、飲み直す事に。
地下の部屋は書斎にしているらしいが、少し狭い目の部屋です。

部屋に入るなり、フェラを求められて、
音楽をかけて、イラマに近い感じで、頭を持たれて、ガンガン振られてたら、ノックされて、2人とも硬直。

慌てて、膝掛けで隠した。ノックしたのは奥さんで、ツマミを持ってきただけで、疑われた様子はなく、良かったら、泊まって行ってね、とまで言って貰った。


奥さんが上に戻るついでに、トイレに行き、アナル洗浄し、パパさんに渡されたパンツに履き替え。

部屋に戻ると、大人のオモチャが、入ったジュラルミンケース出してきた。

そして、部屋に鍵を閉めたパパさんは、俺のズボンを脱がして、
勃起したチンコをパンツの穴から出した。
軽くチンコをいじって貰った後で、パンツの脇から、アナルをほぐして貰い、アナルプラグを挿入され、椅子に座らされて、
奥まで入ってしまい思わず声が出てしまい苦しかったが、そのまま、椅子にテープみたいな物で、拘束された。


次に、尿道プラグを出してきて、挿入。
2度目だったが、尿道プラグは挿入されるだけで、勃起が止まらなくなります。

尿道プラグを入れたまま、手コキをされると、頭がおかしくなりそうで、俺のそんな様子に興奮したのか、パパさんのも、しゃぶる事に。
拘束されたまま、机に腰掛けたパパさんのチンコを、口だけでご奉仕しましたが、何度もえずいて吐きそうな俺を容赦なくパパさんは、ガンガン突きました。


本気で泣き始めると、椅子からの拘束を解いてくれましたが、今度はアナルプラグを抜くと、ケツマンに挿入。

バックでガンガン突かれて声を我慢するのに必死でしたが、今度は騎乗位になり、必死に腰を振り、
最後は、正常位でイッてもらいました。

シャワーを浴びて、ジャージを借りてお泊りする事に。


疲れたのか気付いたら、寝ていたが、股間の違和感に起床。
パパさんが、俺のをフェラしていました。

昨日、逝っていなかったので、すぐに逝ってしまい、次はパパさんの部屋でする事に。


昨日と同じでイラマで途中、扉越しに娘さんと、奥さんが呼びにくる時が有りましたが、僕の口に挿入したまま、返事しており、ドキドキ倍増で、そのまま、口の中に射精、ごっくん。


その後、朝食を頂き、帰宅しました。


ドキドキハラハラで、楽しかったので、またやってみたいと、思っています。
Sの立場で、Mパパって状況も、楽しそうですね。