ほとんどハッテン場になっているサウナにちょくちょく行くんですが、色々と興奮することがあります。
一番過激だったのは、サウナで一人の可愛い子をみんなで弄んだ時ですね。
その時は、興奮して過ぎてアナルに生で入れて、中出してしまいました。
それ以来、サウナで会ってもやらせてくれなくなっちゃいました。
めちゃくちゃタイプの子だったので、自分の物にしたかったです。
今日は久々にその子がいました。
風呂に行ったら、その子だけで二人きりでした。
どうもかなり淫乱モードだったようで、隣で俺にケツを見せるように洗って挑発した後、サウナに入っていきました。
俺は速攻で身体を洗ってサウナに入ると、彼は勃起したまま横になって、タオルで目隠しをしてました。
股は入れてくれと言わんばかりに開いていました。
乳首をつまんでやると、うめき声を上げ更に股を開いてきます。「好きにしてくれ。弄んでくれ。」彼の身体がそう言っています。
こんなに可愛い子を好きに弄べる、しかもこんな公共のサウナで。
彼のギンギンのちんぽを咥え、指はケツ穴をゆっくりと攻めてみると、喘ぎ声が大きく激しくなります。
誰かが風呂に入ってきたら、直ぐにわかります、そんな状態なのに止まりません。背徳感で、今までに無い興奮でいっぱいでした。
しばらくケツ穴を指で弄んでやった後、おもむろに俺のギンギンのちんぽを押し当てても、全く抵抗しません。
ゆっくりと入れると、まだ痛いのか途中で抵抗します。
その時は、前回の反省から、無理に入れずに抜いて指での挿入に変えます。
「マンコ気持ちいい」彼が風呂場に響き渡る声で喘ぎます。
何回か繰り返していたら、彼が「ちんぽ、欲しいっす!」「ちんぽ、入れてください。」そう懇願してきました。
「可愛いのにすげーっ淫乱だな。」「生で入れるよ。」ちょっと言葉責めをして、ゆっくりと、今度は根元まで挿入してやりました。もちろん生です。挿入時点で逝きそうだったのをなんとか我慢して、彼がより感じるように、奥深くまで挿入したまま、ちんぽ、乳首を攻めてやりました。
彼は大きな喘ぎ声を出して、直ぐに逝ってしまいました。
中出ししたかったんですが、ちょっとタイミングを逃してしまいました。