170センチ60キロ38歳既婚リーマンをフェラした。
夕方人気がなく死角になる駐車場で待ち合わせされ
駐車場に向かうと後部座席でオールバックのリーマンが待っていた
車種や雰囲気からして元ヤン風だが実際に話すと怖い感じじゃないので安心した。
今回は男には興味がないが刺激的なフェラをされたいという理由で
俺が後部座席に入っていくとすぐさまスラックスとトランクスを脱ぎ
俺の後頭部を手にとって、否応なく平常時のチンポを口膣の中に押し付けた。
洗っていないねっとりとしたチンポは臭く、舌でチンポ掃除すると徐々に硬くなっていき
「チンポしゃぶられただけじゃ立たない俺が勃つとは」と驚くリーマン。
チンポのサイズは太さも長さも標準サイズだがマンコで鍛えた赤黒い亀頭がいやらしく光る
「これマジで女よりもフェラ上手い、動画みながらでもいい?」と携帯を手に取るリーマン
片手には携帯、もう片手には俺の後頭部を手に取りながらドリブルの要領でイラマチオ
喉奥に遠慮なく亀頭を押しつけながら時々腰も振って感じはじめている
動画はAV女優がイラマチオをされて嗚咽が走っている内容で
その動画をみながら追体験をしている感覚での性処理となった
ジュブジュブ音をならしてのイラマチオに更に興奮しチンポを口から離すと新しい命令が待っていた
「今度は乳首を軽く噛みながら亀頭をしごいてみて」と乳首舐め命令
俺はソフトタッチの乳首舐めは得意だが噛むのはあまり慣れていなかった
それでも指示通り乳首を噛みながらの手コキをやっていくと
「あっ ああぅ っそれ それがいい」と赤黒い亀頭から先走りを垂らしながら感じるリーマン
以前乱交パーティーで女に噛まれていら少し感じるようになったそうだ
「やべーなそろそろイキそう」と告知しながら俺の後頭部を手にとって再びイラマチオ
喉奥まで届くピストンをしながらラストスパートをかけるリーマン
「出る」と一言言っただけで容赦ない口内射精、S度が強い既婚リーマンだった。