今、思えば、いつからだろうと、思い返すと。小学4年生だったような気がします。近所にいた、kの家で夏休みの自由研究を一緒にやっていました。kのお母さんは昼間パートで働いていて、弟がいましたが、遊びにいって、私とk二人きりでした。自由研究も終盤になり、暇をもて余していました。kが暇だからジャンケンゲームしようと言ってきました。ゲームってどんなゲーム?と聞いたら、勝った人が何をするか決めてるゲームと言いました。まあ暇だしいっかと思い、ジャンケンをし、私が負け、kが、じゃー肩もみしてもらうかな。と言ったので、渋々、肩もみを5分位しました。2回目は私が勝ち、同じように肩もみを頼みました。kは肩もみを1分間で終わらせました。私は時間が短いと言うと、時間は1分間にしようと言いました。最初から言えよと思いましたが、続けました。3回目負けました。すると、コチョコチョ1分間の刑と
言い脇をくすぐりはじめてきました。その後は私が負けた時の事だけ書きます。次に負けた時に、下半身コチョコチョの刑と言い、太ももからお尻にかけくすぐりました。次は、シャツを脱いで、コチョコチョの刑...今、考えると、このへんから、変な感じでした。えーっ、やだよ、と言うと、ゲームだから仕方ないだろう。と言われ、渋々、シャツを脱ぎ、くすぐられ、次は、ズボンを脱いで、下半身コチョコチョの刑と、また嫌がると、ゲームだからという流れになり、この時、恥ずかしいと言う気持ちになりました。そして、次は、全部脱いで、コチョコチョの刑と言われ、さすがに、嫌だよ!と言うと、kが怒りだし、仕方ないだろう!と逆切れした時に、元々、内気な私は、シャツを脱ぎ、ズボンを脱いで、後ろ向きで、パンツを脱いで、チンコを両手隠してkの前に座りました。すると、kは、バカっじゃないの!と大笑い、私は、恥ずかしさで、自分でも分かる位、顔を真っ赤にしながら、脱いだ服を急いで着ました。私が帰ろうとした時、kが、ごめん、ごめん冗談だよ。と言いました。私は黙ったまま、その場に座りました。そして、はい、、ジャンケンーと新ためて、初めて負けた時、さっきのお詫びにマッサージしてあげるよ、と言って押し入れからマットレス出して敷き、うつ伏せな。言われたとおり、うつ伏せになると、背中から太股、足、その逆を繰り返し、太股から、お尻に移動した手が必用にお尻を揉み始めた時、私は、もう時間過ぎてるんじゃないの?というと、だからお詫びだってと、ひたすらお尻を揉んできます。変な雰囲気になり、沈黙した時間が流れると、じゃぁズボンを下げるからなー。一瞬、体が反応しましたが、流れに飲まれ、パンツの上からお尻をひたすら揉みあげます。私の頭の中で、何かが弾け、もしかしたら、パンツも...という、妄想で勃起していくのが、わかりました。私の思った通り、無言でパンツに手をかけ、脱がされました。期待していた事が現実となり、チンコはギンギンになっていました。直にお尻を揉み、しばらくすると、手を止め。上向きになって。と...勃起がバレてしまうと、そのままでいると、早く。その言葉で、ゆっくり上向きになり、勃起したチンコを見せると、kは、うわっ!何立ってるの!気持ち悪りー!その一言で急いで服を着て、泣きながら帰りました。これが、きっかけです。続きは、レスに書き込みます。