はるか昔のことです 家庭環境が複雑で私には8歳上の義理の兄が居ました この兄とは同居してなく たまに家に来ることがあり あれは
私が小学1年の時でした 突然兄の顔が強張り 来いっ と腕を掴まれ人気のない場所へ連れて行かれ 幼少の自分から見たら 驚く大きさのチンチンを目の前に 舐めろっ と命令されました その頃の自分の知識ではオチンチンはオシッコを出すとこだから汚いとこだと
思っていたので ヤダ って言ったとたんパチン 頬を叩かれ 泣き出してしまう僕に睨みつけながら もっと殴るぞ 嫌なら舐めろっ
殴られるのは怖くて痛いので 泣きながらオチンチンに近づくと気持ち悪い匂い オェ オェ ヒック オェ ヒック どうすることも出来ません すると兄はニャ っと笑い 僕の顎から手で口を開かせ ゆっくり そのオチンチンを僕の口に入れて来ました 益々匂いと気持ち悪さで オェー オェー でもオチンチンは口に入ったままです
兄に 泣くな 殴るぞ と叱られなんとか泣き止もうとするも 口の中で動かすオチンチンの気持ち悪さで涙が止まらない僕に 兄はオチンチンを抜き パチン ピタンパチン ギャーって泣き叫ぶ僕に 髪の毛をぐいっと掴みパチン パチン パチン パチン 何度もピンタを繰り返し あまりの恐怖にブルブル震えだしました もう恐さからなんでも言うことを聞かなければいけない と覚悟を決めた僕に 再び兄は硬く真っ直ぐに上を向く大きなオチンチンを近づけ 舐めろっ
ほらっ すぐに舐めなければまた叩かれると思い 自分からオチンチンに口を近づけ 舌でレーロ レーロ 今思えば決して気持ちのいい舐め方ではないと思うその舐め方をひたすら続けました
そして驚いたのはその行為の最中 そのオチンチンは僕の口から逃げるように動くのです その度に 叩かれたくない一心でオチンチンを追いかけレロレロと続けるのです 昔のことですのでその時兄が射精したかは記憶にありませんが 数ヶ月ぶりに兄が訪れ またあの行為を要求してきます 叩かれたくない一心で口を開き 舌を使い 兄から教えられ顔を前後に動かし 終わると兄が頭を撫でてくれる喜びを感じるようになりました その後 その兄とは疎遠になり そのような行為をすることもないまま 中学一年のキャンプ テントには5人の男子生徒 思春期の年頃 夜にはみんなでコソコソ センズリの話になり 勃ってきたぁ 勃起した と大はしゃぎ その時 誰かが
舐められたらどんな感じなんだろう と この言葉を聞いて自分の中の記憶が蘇ってきて 舐められたい と 強く思い 5人中で一番気の弱い子に 舐めてみて って言いだしていました 当然 うん わかった とはいかずにいると 舐められたい欲求が物凄く強くなり
下着を下ろして 勃起ちんぽを皆んなの前に出し シコシコと扱きだしていました 皆んな 興味深々でそれを見てると それがまた刺激になり 皆んなの前で射精してしまいました みんなは スゲー とか
汚ったね とか言いながら ちゃんとみんな ジャージが膨らんで 中にはジャージの上からちんぽを触ってるものもいます そんな中 1度の射精くらいじゃおさまらない年頃 そのままのちんぽを一番弱そうな子の口に挿れました すると その男の子は嫌がりもせずに舌を動かし 口を前後に その後 両手を僕のおしりに廻して楽しんでるようす 皆んなも驚いたけど しゃぶられてる本人はあまりの気持ち良さで声が出てしまい あぁぁ 何これ 気持ちいい あぁぁ
この光景に皆んなも興奮して ジャージ パンツを脱ぎだし 一斉に
センズリ合戦 他の子から 俺もしゃぶってよ じゃ 次俺 ともう
メチャクチャな状態 そして 僕はそのまま口の中に射精すると
そのしゃぶってる子は口の中に貯めて 外に ペェ その後 別の男の子のちんぽをパクリ そのまま全員 初フェラ体験しました
どうしてその男の子がそんなこと出来るのか 聞いてみると 小さい頃からお母さんに憧れてたから って答え 中一の頭では理解が出来ずそのまま大人になり 今考えるとやつは親のsexを見てたに違いない だとすると あいつの母親に興味わくよ って思います
と このような体験をした結果 今現在があるのだと確信しています
改行等 ご指摘もあろうかと思いますがお許し下さい