今年の初めに還暦を迎えた。
×1独身、二回り近くの愛人と、半同棲中。
この女が好き物で・・と、言うか年齢的にやりたい盛り
なんだと思う。
毎朝チンポをしゃぶらせ、俺も手マン・クン二・ディル
トで、彼女の欲求を満たしている。
しかし、セックスして射精するのは二か月に一度程度だ
彼女は、生チンポを入れてほしいと言うが、年のせいだ
と言い訳している。
多少、年のせいで衰えもあるのは確かだ。
昔から、多少は同性との経験はある。
女も好きだが、同性も好きだ。
発展ビデボにはまり、週に二回は行く。
天井が筒抜けの、薄い壁隔てて、赤の他人のセンズリの
様子を想像するのが好きだ。
発展ビデボらしく、掲示板での書き込みも多い。
ほとんどは、アナルディルトや1000円のオナホールを使
い、他の部屋に聞こえるように、ズリ音や喘ぎ声を出す
【サービスルームに入りました。オナ見せ合い喘ぎ合い
しませんか?】こんな書き込みが多い。
発展場らしく、よほどの迷惑行為さえしないと店員はス
ルーしてくれる。
『黒レース生地のブラ・パンティー・黒網スト付けてア
ナニーしてます。首下だけの雰囲気で我慢できる方、セ
ーフでしゃぶらせて下さい。』
こう書き込むと、直ぐに反応があった。
掲示板を見ていたのは、向かいの部屋の37歳の男性だ
った。
私の哀れな姿を見も興奮していたようだ。
彼にズボンを下すように合図すると、ズボンの下はブー
メランパンツで、半勃起状態だった。
彼は自らティーシャツをたくし上げ、乳首を舐めてほし
と言う。
彼のジュニアにサックを付け、乳首周りと金玉を除菌テ
イッシュで綺麗に拭いた。
彼の大きい金玉を、舌で下から掬い上げながら口一杯に
ほうばり、唾液だらけの口の中で、舌をころがししゃぶ
った。
彼は【あぅぅぅ金玉いぃぃ】そう言って体をのけ反らせ
、わたしの鼻先でフル勃起した。
わたしは金玉をほうばりながら、自分のブラの中に手を
入れ乳首を愛撫する。
そして彼の乳首に舌をはわせ、甘噛みや舌でねぶりまく
った。
わたしは、後ろにアナルディルトを入れパンティーで脱
落しないようにしていた。
椅子に押し付け、アナニーを同時にする。
彼は【金玉お願いします・・・】そう呟いた。
金玉を舐められるのは、はじめてのようだった。
金玉を舐めながら、わたしは自分の乳首をローション愛
撫し、ディルトを椅子に押し付け腰を上下する。
彼は自分のチンポをしごいてる。
【あっぁぁぁいきそうです・・イク】すぐさまわたしは
彼の脈打つチンポを咥えピストンすると、ものの数秒で
サックの先が膨らみ、生暖かい感触が舌に伝わった。
先に溜まったザーメンで、彼の亀頭を刺激した。
こんな刺激を求め、又、行ってしまうんだろうな。
若くて固いチンポを、実物未経験のアナルに入れてほし
いのと、可愛い男の娘さんと、女装レズもしてみたい。