ゲイ体験告白

僕が大学生のころの結構前の話です。
ある男女出会い系で知り合ったブラジル人のロナウド、当時は僕が大学生で20歳でロナウドは26歳だった。
黒人の血が入ったブラジル人らしく背が高く、体格がよくてしなやかな筋肉質身体で肌が浅黒く、少し垂れ目で大きい瞳が色っぽく可愛かったし体臭も日本人とは違い、いい香りしていた。
来て間もないなれてない片言の日本語がなんか年上だけど可愛かった。

そして彼はノンケで男性とは経験がないけど気持ちいいエッチに興味があるから僕とすることになった。
会うときはロナウドは何人もの仲間と一緒に暮らしていたので、当時一人暮らしをしていた僕のうちに来てもらっていた。
初めてエッチするときにノンケで男性経験が全くのないロナウドは初めてする時はビクビクしながらだった。

「Ｏｈ、ｙｅｓ」
家では仲間たちがいるため全然オナニーが出来なくてかなり溜まっているロナウド、僕が持っていた無修正のＡＶをつけると食い入るように見るロナウド。
見ているロナウドの服を脱がすと、体毛が全然生えてなかった。聞くとブラジル人は体毛の処理しているそうですパンツ脱いだら下の毛もカットしてありました。
カットしているせいかより一層でかく剥けて美味しそうでした、僕が咥えて舐めてたら

「おっ、、あっ、、、ｏｈ、、ダメストップ」
と声だして、口の中にビュッと射精・・・見かけの割には早漏でした。
でも、太くてズル剥けロナウドのチンポがほしくて逝ったばっかりなのに舐め続けていると口のなかで大きくなってまたカチカチになると
「おぉぁ、、oh、あっで、出ます、、す」
悶えながらいってる時の顔とか感じが無茶苦茶可愛いかった。
それから僕とのエッチが気に入ったロナウドは、うちによく来るようになった。
でもノンケだから向こうからは何もできなくてマグロだから、僕がロナウドのアナルを犯すことにしました。
彼の方が僕よりも背も高く体格もいいし、年上だけどウケをしてもらうことになりました。
僕がロナウドのアナルに指を入れて、ほぐしてからいれたがはじめての経験だから怖がっていっていた
僕のチンコはロナウドに比べるとチンコはでかくなくて意外とすんなり入った。
ロナウドのケツはとっても締まっていて気持ちよくて今までいれたアナルの中で一番でいまだに超えるアナルはありません。
ロナウドも最初はアナルに違和感があったみたいだけど、僕が入れながらしごいてあげると何度もいっていた。


そして徐々にウケをすることが気持ちよくなってくれて、エッチするときは
「ペニス、ケツにいれてください」
と覚えたばかりの日本語で言ってくるようになった。

はじめは片言だった日本語も段々しゃべれるようになったきた。
ロナウドは女の子が好きなノンケだったのに僕のワンルームでエッチな声出して、たくさんキスして女の子みたいに感じ出して、ケツマンコのつくとトコロテンでいくようになっていた。
ブラジル人は性欲が強く何度もいかせてもばてなくてビクンビクン痙攣していってもすぐにまた求めてきた。
常に生でしていた僕は、ロナウドのケツの奥に熱い精子をぶっ放して出した。ロナウドはノンケで気にしてなかったし、当時は病気の心配もしてなかった。合計したら何リットルアナルに出したことだろう……女なら妊娠して2.3人ははらんでいただろう。

そして彼の家族が亡くなってブラジルに戻るのがきっかけで終わってしまったけど、別れるときは情熱的なロナウドはものすごく泣いていた。

「またユウタにあうためジャポンにきます」
と言っていたけどあれから会ってない。
日本人とは何十人以上もしたけど彼を超える人に会ったことはない。