数年前の体験談です。仕事終わりのバス停でいつも同じ時間にいる、足の悪いおじさんがいました。いつも杖をついていて、乗り降りの際にはかなりしんどそうにされていました。なのでわたしは偽善ながらもいたらお手伝いをしていました。そうしたら話をするようになり、いつものお礼にとおじさんはわたしに一万円をくれました。受け取ってしまって逆に罪悪感が出てしまい、わたしは何かお返しをと、わたしはおじさんが降りる際に一緒に降りて、お家まで送っていってあげました。
おじさんは家についたらわたしに食事をと出前までとってくれて、逆にまた気を使わせてしまったのです。なのでわたしはおじさんの家に度々行きました。おじさんは寂しさがあったようで凄く喜んでくれました。しかし、ある日おじさんがお酒を飲んだ日に、色々と変わっていきました。流れは説明するまでもなく、酔って抱きつかれてそのまま、、、という形です。
最初は寂しさを紛らわせるならと思って通っていましたが、途中からは、残念ながらエッチな事をする為に待たれるようになってしまいました。行けばすぐお風呂、身体を流してあげるついでに 舐めさせられたり、そのまま布団に連れ込まれ、身体中を舐められました。ひととおり終わったら、皿洗いをして掃除をし、最後に帰る前には手を引かれて、また咥えさせられるという流れ。正直、毎回、駄賃として千円くらいは貰っていましたが、それが毎回になると、なんだかなんのために行っているのかわからなくなり、わたしは行くのをやめてしまいました。
金銭を先に頂いてしまったのと、安いながらも駄賃を頂いてしまったのが、様々な矛盾を生んでしまいました。
流れを描きたかったので、エッチな描写は省きましたが、エッチの内容は、おじさんに言われて、寝ているおじさんを、こちらからキスやフェラを積極的にするよう命じられたり、おもちゃや、エプロン、色々としたりはしました。また良かったら書かせて貰います。