ゲイ体験告白
2018/03/08 00:51:28(8Zn5RX7d)
俺は向こうに着いてから、すむ場所とか、開学に向けての色々な準備をするのに毎日忙しくして居ました。
俺は広めの2LDKをルームシェアすることになりました。寝室は15畳程が二部屋、それぞれにバストイレ付、共通スペースにリビング、ダイニング、キッチンとバストイレがまた有るスタイル。
学校から少し距離有りましたが、市内が良い俺にとってはかなり良い環境でした。
ヤマトから何度か連絡が有ったが、時差とタイミングが合わずなかなか話すことが出来なかった。
最初は寂しくて、苦しかった。
学校がまだ開学してなかったが、色々忙しくして、勉強→水泳→バイトと帰宅するのはいつも23時位、考える暇もなく疲れきってた。
そんなある日、ルームメートからヤマトから電話が有ったことを聞き、時差も有るが、俺はヤマトに連絡を入れた。
運良く繋がり、1か月振りに聞くヤマトの声、見る顔は俺の胸を締め付けた。
俺『久しぶり。元気にしてた?』
彼『あ、うん。お前は?』
俺『疲れてるwでもお前の顔見て元気出た。』
彼『そうだろ?w』
俺『何か…顔見てたら会いたくなってきたw』
彼『だな~いつもなら、じゃあ俺んち集合♪って言ってたな。』
俺『ヤマト…俺のこと好き?』
彼『おう!好きだよ。』
俺『うん。これでまた頑張れる。時差14時間位?有るからなかなか話せないけど、この時間なら大抵居るからさ。』
彼『解った。またこの時間にチャットしよう。疲れてるだろ?早く寝ろよ。』
俺『うん。あ、ヤマト…』
彼『ん?』
俺『大好きだよ。』
彼『…バーカ、早く寝ろw…サンキュな。おやすみ~』
俺『おやすみ…』
何かホッとした様な…疲れきってたこともあり、そのままベッドに倒れ込み気付くと朝になっていた。
それから、ようやく生活にもなれ、ヤマトとも週に一度、やり取りしていて、充実した生活を過ごしていた。
あっという間に、開学まであと僅かとなり、新入生のレクリエーション等の行事が増え、友達も増えていった。
そんなある日の昼間、ヤマトからメールが届き、空港まで迎えに来いと。俺は???状態になり、俺からもメールしたけど返信が来ない…俺は友達に車を借りて空港まで急いだ。
何かの間違いかな?と思いながら、空港に着くと、到着ロビーに、トランクの上に座ってるヤマトが居た。
18/03/11 02:13
(yDTmoggW)
図体でかいのに(184cm)トランクの上にちょこんと座ってるアイツが凄く可愛く、いとおしく見えた。
俺は信じられない感じで、ゆっくりと近づき、彼も俺に気付いた。途端に彼は立ちあがり、俺を抱き締め、いつもの、懐かしい頭ぽんぽんと撫でてくれた。
俺は全身の力で抱き締めた。2度と離れないように、離さない様に…
彼『約束通りちゃんと来ただろ?』
俺『ああ、遅刻したけどなw』
涙を堪えながら、いつもの悪態をつく。
彼『はぁ?ちょっとしかしてねーし。』
ふて腐れる彼。が、笑顔がこぼれている。
俺『ww…ありがとう。会いたかった。』
涙声で俺は言う。
彼『相変わらず泣き虫だな。』
頭ぽんぽんとされ、顔をクチャクチャとされた。
俺『お前の前以外では泣かねーし。』
この時点で知り合って1年と満たないのに…四ヶ月振りの再会はまるで幼馴染の様な感覚…
やっぱり運命…俺は改めて実感した。
彼『疲れたわ~お前んち行こう。』
俺『あ、ごめん。行こう。』
帰る途中、空港から家までの間でバスガイドの様に俺は色々と彼に説明した。
彼は眠そうに目を擦っている、俺は自分の部屋に案内し、彼はふーとベッドにダイビングした。俺に横に来るように、ぽんぽんとベッドを叩く、俺は横に寝た、俺の頭を撫でながら、彼は、既に寝ていた。俺は起こさないように、頭を撫でたり、キスしたりと散々楽しんだあと、まだお昼過ぎって事もあり、俺はとりあえずの必需品を買い出しに行った。
今ガッツリ寝ちゃうと後が大変だから、帰宅後に彼を起こして、俺の通ってる大学に連れていった。
俺の生活環境を見せたかったからだ。友達に彼を紹介し、色んな場所を見て回った、大学は広く、見て回ってるうちに夜になり、足りないものを買って、近所のダイナーにご飯を食べ、お酒で再会を祝った。
帰宅後、彼は本当にクタクタだったのか、お酒が入ったこともあり、お風呂の中で寝てしまった。
身体の大きい彼を俺が運べるわけもなく、(俺172cm)何とか起こして支えながらベッドに運んだ。
彼は寝ぼけながら、
『会いたかった…ごめんな。ごめんな。』
と繰り返していた。
俺『気にするな。お前昔から酒好きなのに、弱いのは解ってるから。』
彼『うん…いや…違う…ごめん。ごめん。』
何に対して謝ってるのか解らなかったが、とりあえず寝かし付けた。
次の日、起きると彼はまだ寝ていた。
時計に目をやる…11時…
俺は起き上がり、タバコに火を付けた…
フゥーと白い煙が陽の光にあたりユラユラしている、不思議な気分だった。ヤマトが居る事が…
彼は、ファーと声を出し起きた。
俺『おはよう。よく眠れた?』
彼『おう…』
時差ボケまだ治らないかな?
俺『シャワー浴びよう。スッキリするよ?』
彼は身体を起こし、両手を拡げた。ハグをご所望の様だw近付くとそのまま抱き込まれる。
俺『起きるぞ。早くしろ。』
お腹を軽く小突いた。うっと呻き声をあげ、彼はやっと目を覚ました。
彼の滞在期間は短い。
俺は色々な名所に彼を連れていった。本場のジャンクフード、ドデカイ飲物、漫画の様なステーキ等、俺なりに考えて案内し、あっという間に10日が過ぎて行った。
帰国日が迫るにつれ、俺も彼も元気を無くしていた。
18/03/11 03:17
(yDTmoggW)
通りすがりさん。ありがとうございます。
人生は不思議なもので、彼以外の男性には惹かれないんですよね…留学中は男性から何度かアプローチが有りましたが、何か違うんですよね…
かっこいいなとか友達になりたいは思いますが、性的対象は彼だけでしたね。
たろうさん。ありがとうございます。
勇気と言えばかっこいいですが、自己中で自分勝手なだけです。やって後悔したいタイプとでも言いますか…
もう少しで終わりです。
宜しければ引続き読んで戴けたら嬉しいです。
18/03/11 04:42
(yDTmoggW)
彼『何か食い倒れツアーだなw』俺『俺だってまだ数ヵ月しか居ないからさ…ごめん。』彼『謝ることねーよ。別に観光に来た訳じゃないし、お前と一緒なら何だって構わないさ。』彼は笑顔で、真っ直ぐな目で俺を見つめた。俺は照れ臭くなり、バケツアイスをひたすらほじっていた。彼『今度会うのは長くなりそうだな…』俺『ん?なんで?俺おクリスマス~正月の間は日本に帰る予定だよ。後3ヶ月だからすぐだよ?』彼『いや…俺もさ…留学先決まってさ…まあ、お前と違って語学学校?からだけどさ。』彼は俯き、少しタメ息ついていた。俺『え?でも行き先はここ(MA.Bos)じゃないの?』彼『…NZに行くんだ…』俺『…なんだよそれ…』俺は不満げ、怒りを感じさせる様な態度で言った。彼『ごめん。本当にごめん。』彼は俯いたまま地面を見詰めていた。俺は初日に彼がひたすら『ごめん』と言った意味を理解した。俺『え?なんで?語学学校ならわざわざNZじゃなくたって…それに俺が居るから、お互いの面倒だって見れるし、勉強だって俺が教えられるし…』俺は焦った。自分の感情を押し付けるように矢継ぎ早に捲し立てた。彼『…もう決めたんだ。そろそろ、卒業しよう。お互いのために…さ。』彼は俺と目を合わさない様にずっと俯いたまま。彼は嘘を付いてる、そう直感した。俺『卒業って…もう会わないって事か?これっきりなのか?』彼『いや…まあ…』俺『嘘だ。何が有っても、お前俺の側にずっと居るって言ったじゃん。』彼『ごめん。その約束は…守れない。』俺『じゃあなんで来たんだよ?本当にそのつもりならそのまま連絡絶てば済むことじゃん。』彼『……』俺『何が有った?俺だって子供じゃない。聞き分けだって有るつもりだし、でもそんな理由じゃ納得できない。』彼『なあ…俺達ってなんなんだろ…友達?親友?恋人?』俺『そんなの大切な人に決まってるじゃん。友達であり、親友であり、恋人…以上の存在だよ。』俺は少し言葉に詰まり、何とか絞り出した。彼『それは…そんなのはただの奇麗事だよ。』彼は目が暗くなった、まるで壊れた人形のような平淡な口振で呟いた。俺『お前…』俺は怒りがこみ上げてきた。彼が本心で言ってないと解っていても、聞きたくない言葉だった。俺に嫌われようとして居る、まるで昔の俺だった。彼『ただ好きな人と居るのに、なんでこんなにも失うものが多いんだろうね。俺達のどっちかが女なら…』俺『やめろ!俺はお前が男だから、女だから、とかは関係無い!お前が好きなんだ。ヤマトという人間が好きなんだ。お前だってそうだろ?少しの好感と友達ってだけで俺のためにあそこまで出来ないはずだ。』彼が『何かに』悩んでる、苦しんでるのは解った。彼『なんでそうやって見透かす様なこと言うんだよ!そういうところが…無神経で自分勝手なところが大嫌いなんだ。』俺『うん。解ってる。でも、それでもお前は俺と一緒に居た。今も一緒に居る。俺にとってはそれが全てだ。』俺のことがほっとけない、好きって言ってる様にしか聞こえなかった。俺『なんと言われようと、今度は俺が支える、俺がお前の側にずっと居る。だから心配しないで正直に話せ。俺が受け止めてやる。』彼はひたすらに俯いたまま黙っていた。ここまで来ると『何かに』をほぼ確信していた。だけど、その重荷を彼に背負わせてはダメだと思った。俺が彼を好きになったのが全ての始まりだから。意を決して俺は切り出した…俺『親が子供の心配をするのは当たり前。逆もしかり。ヤマトは選ぶ必要なんてない。』彼は涙をこぼしながら、俺を見た。彼『なんで…』俺『お前の性格で、悩み俺に対して嘘を付く、それにはそれ相応の理由が…例えば…親に反対されたとか…な?お前は優しいから。』彼はようやく全てを話してくれた。俺が日本を発ってから、俺との関係が親に知られ、周りの人にバレたこと(俺が原因で別れた元カノ?が元凶)、悩み、苦しんだこと。そのせいで、所謂島流し的なことでNZへの留学が決定されたこと。俺は彼を抱き締めた。彼は震えながら、泣きじゃくっていて、大きい身体の彼が、凄く小さく、幼い子供の様に見えた。俺達は大人にもなれない、子供にもなれない、そんな中途半端な存在だと痛感した。
...省略されました。
18/03/11 06:11
(yDTmoggW)
俺達は残り3日を精一杯過ごすことにした。色んな場所を見て回った。俺が行ったこと無い場所をメインに、初めてを二人で分かち合いたかったから。俺は残り3日を、彼のわがままを何でも聞く約束だった。どんな無茶ぶりされるのかとドキドキしていた。最初は、とある観光地で、大声で好きと言えと言われた。得意分野だwレストランで急に立上がり、I'mno.1と言わされたり(これは恥ずかしかった)上半身裸に短パンでリュック背負ってショッピング(寒かった)色々お願い、てか罰ゲーム的なことをされた。そろそろ日も暮れ、19時頃家に着いた。夕飯を何にするか悩んでると、彼はお願いが有ると、真剣な顔で言ってきた。どうせまた下らないことをさせられると思っていた。彼『真裸になれ!』 俺『へ?ストリーキングは捕まるから…無理w』彼『家の中だし、平気だろ?良いから脱げ!』力で俺が勝てる訳もなく、組伏せられ、くすぐられ脱がされた。俺『なんだよ~変態。お嫁に行けな~い』彼『お前の旦那は俺だから問題ない。』俺『え?そだったの?知らなかった…』俺の首とか、腰をくすぐって来た。俺『タ、タンマ…ははは、いや、ムリムリ…』極端にくすぐりに弱い…彼『本当の嫁にしてやるよ。』俺『……うん…っぽ暖』彼『…気持ち悪いw』俺『こんなイケメンで可愛い子を捕まえて気持ち悪いって…おりゃ~』反撃したけど、簡単にひっくり返され、結局は押さえ付けられてる…少しずつ雰囲気が不穏に…俺『な、なんだよ…』首筋に彼の唇が触れ、身体がビクッとなる、必然的に下半身も目を覚ます…全裸でしかも押さえ付けられてるから丸見え…俺『はぁ…ん…やめ…ろって…』彼『最後のお願いだ。一度だけで良いから抱かせろ!』いつもは優しいのに、凄く力強く迫ってきた。俺の心臓は大きく脈打っている…はぁはぁと息を整えるよう深呼吸した。俺『俺で良いのか?』彼『ああ、お前じゃなきゃ…お前が良いんだ。』俺『…優しくしろよ…』彼『ああ、優しく壊すw』俺の手をひねり、反動で俺はうつぶせ寝な状態に…俺『いっ…優しくしろよ…そんなんじゃもてないぞ。』彼『今にお願いしますって言うよ。』俺『誰が…』彼は優しく俺の耳、首筋、背中と舌を這わせ、左手で俺を固定し、右手でケツを責めていた。俺は初めての快感に、全身に電気が走った。舐められる度にあ…ん…と声が漏れる。彼『Is可愛いな…そんなに感じる?』恥ずかしい話、俺はオナニーするだけで、たまに潮吹く位に超敏感だ。彼の愛撫に俺はパンクしそうになっていた。彼は俺の腰を抱き上げよつん這いでお尻が突き出た格好にさせた。全裸でこんな格好したこと無かったので、超恥ずかしくなった。彼は尻たぶを掴むと両側に開き舐めてきた。あ~っんん…俺は情けない声を出していた。彼『すげープリンとしてるよ。嫌らしい具合に毛が生えてる…ヤベー』等と言葉で俺を苛める。彼は服を着たままで、俺は全裸、そんな状態が俺を完全に堕としていた。ローションは無かったので、彼はボディークリームを手に取り、俺のケツに指を入れてきた。彼『暖かいよ…痛くない?』俺『あ、ん…大丈夫…』正直異物感で気持ち悪かったが、痛くはなかった。指を中でグリグリ回す…緩くなったのか…2本、3本と指が増える。俺『い…きつ…い、抜いて…』彼は聞かない。グリグリしてくる。そのうちにお腹が熱くなる。う○こが出る感覚…俺『ダメ…汚いの出ちゃう…』彼『大丈夫だよ。いきんで…熱い所に集中して。』俺は言われた通り、グッと腹筋と穴に力を入れた。その瞬間トロ~と精子が出た。彼『そろそろ入れても良い?』彼は服を脱ぎグッとあててきた。俺『いや…入らないよ…多分…それにゴム無いし…』彼のはそこそこ立派だった…長さは20cm位だったが、太さが俺の手首より少し細い位だった。彼『大丈夫。ちゃんと解したし、勉強したからw』…勉強?なんのことだ…考える間もなく彼は腰を押し付け、ズルっと入ってきた。俺は声にならない感じで、んぐ…とはぁはぁを繰り返す。いいようの無い圧迫感とはち切れそうな痛みに耐えきれず、
...省略されました。
18/03/11 22:48
(zoKJIY0/)
朝、目が覚めると、俺は腕枕されていた。
いつの間に…そう思いながら、彼の腕と胸の間で頭をゴロゴロスリスリとした。
力が入ってないから、筋肉は柔らかくて、弾力の有る枕だ。
彼に『優しく壊された』お尻は痛くはなかった。学校の勉強は嫌いなのに、変な勉強ばっかしして、と呆れていたら、彼も起きた。
俺と目が合い、おでこにキスしてきた。
俺は急に寂しくなった。三日後には一人なんだよな…もしかしたら、2度と会えないかも。等、考えていた。
彼『Is?』
俺は我に返った。
やっぱり彼と離れたくない。
彼『どうした?ケツ痛い?』
心配そうに聞いて来る。
俺『痛くないよ。幸せだなーって思ってただけ。』
彼の胸にスリスリする。
彼『腹へった~パンケーキ食いに行こ?』
俺『シャワー浴びて、ダイナー行くか。』
出掛けるとき、リビングにルームメートからの伝言メモが(急用で帰る。数日は留守にするから、戸締気をつけてと。)その時彼が悪い顔したような気がした。
食べながら、今日は何したいか話した。
彼は、俺と一緒に日常的な風景を写真撮ったり、話したり、家でご飯作ったりしたいと言った。
とりあえず、近所の公園やモールで散歩して、カフェでお茶して、マーケットで買い物して家に戻った。
俺『なぁ、俺のこと好き?恋愛対象として。』
彼『いきなりなんだよw』
俺『茶化すな…』
彼『…それ聞く必要有るか?』
俺『有る。』
彼『好きだよ。恋愛対象ではないけど。』
俺『そか…』
俺は少し悲しくなったが、
彼『だってもうそれ以上だからさ。俺の嫁だろ?w』
やっぱり俺にはコイツしか居ない。
彼は俺を壁に押さえ付けてキスしてきた。
18/03/13 02:20
(xHRck2hB)
キスしながら、お互い服を脱いだ。
彼『キレイにするから、お風呂場行こう?』
俺『うん…』
何をキレイにするのか解らないが、付いていった。
彼は俺をM字開脚みたいな格好にさせると…
彼『少し苦しいけど、我慢して。』
そう言うと、シャワーヘッドを外して、俺のケツにあててきた。
俺『ん~何してんの?お腹苦しい…』
彼『え?浣腸だよ。こうやってお腹をキレイにするらしい。』
一定量入ると暫く我慢させられ、トイレに出す。水がキレイに出るまで繰り返された。
彼『キレイになったね。』
俺『…』
俺は真っ赤になっていた。
生まれて初めて排泄行為を見られた事と、それなのに勃起している自分が恥ずかしかった。
彼は俺をひょいと抱き上げ、ベッドに下ろした。
さっき買ったであろうローションを取りだし、少し俺の穴に垂らし、そのままローションのボトルの先を俺の穴に差し、ローションを入れてきた。
ローションの3分の1は入れた。
その後、指を入れてきた。ローションのお蔭か、昨日よりはかなりスムーズで痛くも無かった。
俺は声を漏らし、勃起していた。
彼『気持ちいい?入るかな~』と良いながら、弄っていた。何か凄くスムーズ過ぎて、俺は力を抜き、身を任せていた。
彼『入れるよ?』
俺『痛くない?』
正直怖かった、最初はきっとまた痛いのだろうと、力が入る。
彼『大丈夫。力を抜いて。』優しく俺の乳首を吸う。正常位で少しずつ侵入してくるのが解るが、痛みは昨日ほどではない。てか、気持ちいい。
彼『奥まで入ったよ。どうされたい?』
俺『…っぃ…て…』
彼『ん?聞こえない。』
俺『突いて欲しい。』
彼はゆっくりと力強く俺の奥をつき始めた。その速度は少しずつ上がる。
彼の動きに合わせ、引くときに俺は息を吸い、突いてくるときは自然と声が漏れた。
彼は俺の足を持ち、バックにして俺を立たせた。
そのまま鏡の前に連れてかれ、俺の髪を掴み
彼『淫乱な顔だな…よだれ垂らしてるぞ。』
後ろから激しく衝いてくる。恥ずかしくて目を反らしたいのに髪引っ張られてるから直視する。
俺の髪を引っ張ってた手は俺の口に引っ掛けていた。余計によだれが垂れる。
俺『いや…だ…』
恥ずかしさで泣きそうになる。俺はどうやらドMだったみたいで、彼にS心に火を注いでしまった。
彼は抜き、寝そべった。鏡に向かって自分で見ながら、入れろと言ってきた。俺は彼の上に腰を下ろした。彼に後ろから抱かれ、下から突き上げられてるのを鏡越しに見せられた。
18/03/13 03:01
(xHRck2hB)
鏡越しに見えるそれが、凄くイヤらしく見え、俺は興奮していた。
俺が男に犯されて、勃起させてる。しかもヤマトに。そんなことが頭の中をぐるぐるしていた。
彼は、俺を立たせ、片足を机の上に乗せた。俺は開脚した姿勢で掘られ、結合部も、チンコも、彼の顔も鏡越しに見えた。
彼『我慢出来るかな?』
ガンガン奥にあてて来る、俺は熱くなり自分でやろうとしたが、手を机から離すと倒れてしまう。
彼はそれが解ってて、衝いてくる。
俺『ああぁぁぁぁ!』
俺は大声出しながら、大量の透明な液体を噴き出した。足はガクガクしてる、声は震えてる、『もう…無…理…』…が彼は止めない。
砕ける俺の腰を掴み更にあてて来る。
俺『だ…だ…め…お願い…もう…ああぁぁ…』
また噴いた。
彼は一気に引抜き、俺を抱えた。
彼『我慢出来なかったから、俺が満足するまでねw』
マジか…壊れる…俺は思った。
彼は俺をマングリ返しにし、ベッドの縁に乗せ、体重掛けてグッと入れてきて大きくグラインドする。
どうやら彼は一気に抜いたり、入れたりするのが好きで、何度も衝いてくる。俺はそれをされると空気が入るからか、お腹がパンパンになってくる。
俺『ああん…ダメ…お願い…もう…壊れる…』
涙目でよだれ垂らしながら懇願した。
彼『俺まだいってねーよ。』
構わず衝いてくる。あてられる度に俺はんふぉ…と変な声を出す。
彼『ケツ思いっきり気張ってみ。』
俺は言う通りにした。ヤバイ…変な感じ…潮とはまた違う…んんん…ふぅふぅ…繰り返す。
彼『スゲー、しまる…』
早くなる…
俺『ああぁぁーダメぇぇー』
痙攣しながら、俺は精子を飛ばした。自分の顔や肩、お腹に撒き散らした。
彼『いく!』彼は俺のケツを何度も乱暴に突いてきた。俺はまだ痙攣していた。
彼『はぁ…はぁ…ヤバかった…』
一気に抜かれ、俺はあぁぁと声を漏らした。やっと終わった…そう思っていた…
18/03/13 03:35
(xHRck2hB)
彼は白い液が溢れてくるのを見ていた。
彼『エロイ…大丈夫?痛くない?』
俺『痛くないけど…死ぬかと思った…』
彼『気持ちよすぎて?』
俺『バカじゃん?』
彼『見てたら、またしたくなった…』
彼は指を入れてきた。
彼『触ってみ。凄いとろとろだよ?』
俺は自分でさわってみた。え?と思う位にトロトロで濡れていた。急に怖くなったが、弄っていると身体が熱くなる、気持ちいい…
彼『俺の好きな様にお前を苛めて良い?』
俺『…なにその好きな様にって…』
彼『俺Sでさ、本とかネットで勉強して、やってみたいことが…』
俺『痛くない?』
彼『痛いなら、止めるから。試して良い?』
正直弄られてて俺もまたしたくなったからつい良いよと言ってしまった。
彼はローションボトルを再び差し、注入してきた。指が入ってきた。ヤバイ…気持ちいい…声を漏らす。
彼『スゲー…痛くない?』
俺『ん…気持ちいいよ…』
けど、少しずつ苦しくなる…俺がん~と苦しむと彼は一気に抜く、抜かれるときは凄く気持ちいい、また入ってくる。
彼は俺をよつん這いにし、指で弄ってくる。
苦しさが減る…何かが入るような気がする。
彼『大丈夫?痛くない?』
俺『奥は少し苦しいけど、一気に抜かれるとき凄く気持ちいいよ…』
彼は慎重に弄ってくる。が、何してるのか俺には解らなかった。ただ気持ち良かった。
彼『この先もしかしたら、少し痛いけど…我慢してくれる?』
俺『我慢出来ることなら…』
彼『ありがとう。でも、無理しないで。少しでも痛くなったら、声に出して。』
俺『解った。でも痛くないようにして。』
てか、何をするの?不安が込み上げる。
俺『ちょっと待って…何するの?俺まだ聞いてないけど…』
彼『え?手を入れようかと…』
俺『そか。気持ち良いから、大丈夫だね。』
彼『本当に?じゃあ入れるね。』
俺は今更何を改まってと思った。この頃の俺の思考に『手を入れる』は無かったのだ。手を入れるを指を入れると…
18/03/13 04:06
(xHRck2hB)
彼『深呼吸して…』俺は深く息を吸う。吐く。ズズっと入ってくる感触がする…がケツが大きく拡がる感覚…急に圧迫される。俺『ん…少しキツい…痛くはない…』彼『少しその体勢で待って…』彼は、俺のケツに何かを入れ、リビングに行った。彼は、白い小ビン(junglejuiceと書かれていた)とウォッカを持ってきた。俺にウォッカを飲んでと促す。俺はコップ一杯分程飲んだ。酒が回る…息が上がる。小ビンを渡された。彼再び入れてきた。ぐぐっと押し入って来る。彼『小ビン深呼吸して吸って、暫く息を止めて。』言う通りにする…カーッと熱くなる。自然に力が抜ける…ズズっと入ってくる。彼『気持ちいい?もう少しで入るよ。触ってみ?』俺の手を結合部に導く、俺は何がなんだか解らない。俺『気持ち…いい…これな…に?』彼『手だよ。今触ってるのは親指の付根。次は入れるから、我慢しないで声出して良いから。』俺は小ビンを一気に吸い呼吸を止める。彼はズズっと入れてくる。俺がふぅ~と息を吐くのと同じタイミングで入れてきた。俺『うぉー…あーあー…キっツい…裂…ける…』声にならない声。するっと何かをケツがくわえ込む感触がある。彼『スゲー!入ったよ!痛くない?』俺『キツい…ぅぅ…』痛さは有るけど、我慢できた。彼『立てる?』俺『うん…』彼は慎重に俺を起こして、立たせた。彼は床に座っていた。彼『鏡見てみ?』俺『…なにこれ?』まだまだ理解していなかった。彼は小ビンを吸うように言う。俺は思いっきり吸う。息を止め、吐き出すと、すると彼は一気に引き抜いた。俺は叫び声と共に噴いた。彼『手だよ。』俺『…解らない…手って?指でしょ?』俺を立たせたまま、背中を鏡に向け、手を入れてくる。彼『手だよ。鏡見て、』俺は自分で小ビンを吸って。上半身だけ振り返って鏡を見た。ヤマトの手が俺のケツに吸い込まれていく。ヤバイ…なにこれ?夢を見ているのかと思った。グボっと入ってくる感覚と抜かれるときの感覚が凄く気持ち良かった。『スゲー…ヤマトの手が俺の中に入ってくる』と叫んだ。更に『ヤバイ…気持ちいい…もっと入れたり抜いたりしてくれよ。』よだれ垂らしながら、感じていた。そんな俺を見て、彼『お前本当に淫乱だな。自分の手も入れてみるか?』俺の手を引っ張り、俺のケツに宛がう。俺の手は小さく、グボっグボっと出し入れされていた。スゲー気持ち良かった。彼『自分でやってみろ!』俺は自分で手をケツに入れズボズボした。俺『恥ずかしい…見ないでー』彼は俺の目の前に座り、俺にキスしてきた。鏡越しに俺が自分でしてるのを見ながら、ビンタしてきた。彼『おい変態。自分で手をケツに入れて気持ちいいのかよ?』俺『気持ちいい…』彼は俺にビンタする。俺を抱き上げ仰向けにする。ゆっくりと手を入れ、一気に抜く。俺『気持ちいい…もっと掻き回してくれー』彼『これが気持ちいいんだよな?』動きが速くなる。優しく中に入り、乱暴に一気に引き抜かれる。俺は既に精液も、おしっこもほとんど出なくなってるのに、ひたすら逝ってる感覚に陥った。もっと掻き回してくれ。もっと…もっと…彼『ケツ思いっきり気張れ』俺は力を入れた。ずるっと何か出た感覚。彼『そのまま…自分で気張って、触ってみ』ん…抜くと何か入ってきた。思いっきり気張り、ケツに力を入れて、鏡を見る…ピンク色のが出てきた…彼が両側を抑え、ピンク色のが更に出る。自分で触る…俺『気持ちいい…』フカフカ、プニプニ、とろっとしてる、暫く繰り返すと、少しだが出たままになる彼はローションを塗り、チンコをそれにゴリゴリする。…乱暴に奥まで衝いてくる。なんだ?ヤバイ…さっきとは比べ物にならない位に気持ちいい。何も考えられなくなる…彼『気持ちいいだろ?』俺は何も言えなかった。気持ちいい。もっと壊してくれ。それだけだった。彼『気持ちいいだろ?』俺の顔に唾を吐くと、ビンタしてきた。俺『あっ…気持ちいい…スゲー気持ちい…い』何度逝ったのか解らないくらい、俺はまた絶頂した。彼は片手で俺の肩を抑え、片手で俺の首をグッと絞めた。俺は少し気が遠くなり、ケツに力が入る。彼の速度が上がった。彼『逝きそう…何処に出されたい?』
...省略されました。
18/03/13 08:35
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