23歳になる社会人1年生の男性です。
幼馴染みの同級生と同性を始めて半年になります。
幼馴染みの同級生とは、幼稚園から高校まで同じ学校でした。
私はチンポが小さくて包茎なのにコンプレックスを持っていて、中学、高校の修学旅行に行きませんでした。
幼馴染みの彼には何でも話せて、チンポの小さいことも話したりしていました。
高校を卒業すると私は田舎を出て関西の大学に、彼は地元の専門学校に進み離ればなれになりましたが、お互いにメールやラインで連絡を取り合っていました。
一人暮らしを始めてからは、何となく彼のことを思うようになって、彼のことを思いながらオナニーするようになっていました。
しかし、彼は彼女ができたようであまり私とのやり取りが少なくなっていました。
休みに田舎に帰っても彼女とのデートが忙しくて、あまり会えませんでした。
私も彼とのことは諦めていました。
大学の三回生の頃に彼からメールがあり「彼女と別れた俺のチンポが大きすぎて苦痛みたいだ、おまえが羨ましい」と言うメールでした。
私が「そんなに大きいのか?」と言うと、チンポの写メを送ってきました。
缶コーヒーの缶と一緒に撮った写メで、確かに大きなチンポでした。
私は冗談で「俺のアナルだったら受け入れるよ」と言うと、彼は「本当か?休みになったら行くからな」と言ってくれました。
私は凄く嬉しくなっていました。