四十代の既婚で妻とは月一ぐらいで性生活を送っています。妻は自分の性癖を知り尽くしているため、乳首を丹念に舐めながらアナルに指を入れて前立腺をコロコロしてくれます。それなりに幸せな夫婦生活を送っています。しかし、昨年から会社の60代の取締役の運転手をするようになり、出張時はお付で宿泊をするようになりました。ある夜、接待で酔いつぶれてしまい先に部屋に戻りベッドで眠ってしまいました。しばらくすると取締役が部屋に入って来たことがわかりましたが、起きることができずにいると、服をすべてぬいでペニスを立たせた取締役がベッドに入ってきました。驚いて顔を見ると、悪いようにはしないからと囁きながら自分の一番感じる乳首を夢中でシャブリはじめました。自分の太ももにペニスをこすりつけながら乳首を吸われて抵抗することができずにいると、指に唾液をつけてアナルに指を入れながらペニスを吸われてしまい、妻とのセックスでは感じたことのない苦痛と快感に思わずうめき声をあげていました。
経験あるのか?と聞かれたので全くないです。止めて下さいと悲願しましたが、無視されたままペニスを挿入され痛みにたえながら取締役のピストンを経験しました。だんだん奥に奥にペニスを入れようとするため、痛みにたえられなくなり奥は痛いですと言うと興奮がさらに増したようでピストンの激しさが強くなり、出されると恐怖に歯を食い縛ったとたんうめき声を上げながらアナルに精液を出されました。
その日から出張の時はセックスをするようになり、今では69でお互いの精液を飲みあう関係です。
女装もするようになり、取締役の女でいるときが一番の幸せに思うようにもなりました。
あんなに痛かったアナルの奥もいまでは奥にペニスが入らないと物足りなくなり、取締役がイク時に妊娠させてやると言われて膣奥に精液を受け止めながら自分はふにゃふにゃのペニスのまま精液を出せるようになりました。自分の乳首を夢中でシャブリ膣に夢中で腰をふりながら精液を出す取締役を愛しています。
取締役が奥様とセックスをした話を聞くとイライラします。奥様の子宮に精液を出す話を聞くと奥様の膣に夢中で腰をふっていりる取締役が思い浮かび気が狂いそうになります。
取締役のペニスと精液を独り占めしたいです。
毎日でもアナルと喉に精液が欲しいです。