もう止めようと毎回思うが、一週間もたつと股間が疼きが間にできなくなる。
既に、快感を得る中枢神経は女性化してるんじゃないかと思う。
フル勃起し、勢いよく射精し頭の中が真っ白な状態から、まったり嫌らしく
ブルブル体が震え、ドクドクと流れ出る射精が好きになった。
いわゆるトコロテンというやつかも知れない。
自分自身のザーメンを、手で受け止めたり、ゴムに溜まったものを口に運ぶ。
口の中で味わい、他人に口内射精されたと想像し歓喜に震える。
もう完全な変態となってしまった。
しかし、色々な病気等を考えると、他人のを味わう行動はできない小心者だ。
土曜の昼、一杯ひっかけほろ酔い気分でいつものビデボに入店した。
システムバス付の部屋で、3時間コースを選んだ。
部屋に行く途中の談話室では、痛い熟女装がナンパ待ちしていたようだ。
部屋に入ると、アナニーの準備をする。
シャワーヘッドを外し、ぬるま湯を直接ホースでアナルに注入した。
腹満杯の状態で、10分程度ビデオを見て待機する。
何かの本で読んだ腸洗浄の方法らしい。
腸は段々になっていて、汚物は奥の方で仕切られているらしい。
浣腸液を注入し、排泄感をある程度我慢してやれば閉まっていた仕切りが拡がり
汚物が出やすいらしい。
痛いほどの排泄感が襲ってくるが、限界まで我慢する。
そしてトイレで、汚物を排泄する。
2回目からは10分も待たないが、汚物が出なくなるまでトイレで排泄する。
浣腸の排泄感は好きだが、スカトロ志向でないので、やはり汚物は嫌だ。
腸内洗浄が終われば、ここからが浣腸プレイの始まりだ。
化粧台を風呂場から見える位置に移動さす。
そう、自分の哀れな変態姿を見る為だ。
ナルシストでないので自分自身を見たいのではなく、自分の姿を他人に置き換
て見るのだ。
ホースで注入しては、勢いよく吐き出すの繰り返しを、色々なボーズでする。
そしてローションを適度に注入、吸盤突きディルトを壁に貼り付け、立ちバック
アナニー、バスタブの縁に貼り付け、騎乗位アナニーをする。
お湯は入れ、ディルト差し込みピストン、圧迫に耐えれなくなると、潮吹きのよ
うにアナルなら濁音とともに液体が飛び出す。
部屋に戻り携帯で書き込みしていた掲示板を見た。
【170×80×51パンストじか履きでオナニーしてます。ご一緒だめですか】
わたしは部屋番号を書き込み、その男を招き入れた。
『とりあえずシャワーしませんか』
【シャワーの後、パンストはいていいですか】
『いいですよ、わたしは特にパンストフェチじゃないですけど、一緒に入りましょうか』
全裸になった彼のチンポは、わりと太いが極端に短く仮性包茎だった。
メタボの腹に埋没し、女性のように陰毛だけのように見える。
彼の体を入念に洗った。
乳首・金玉・チンポを席捲で擦るたびに、あんあん喘いでいる。
『浣腸して排泄するところ見ますか?』
【いえ、わたしはそっちの方はだめです】
彼はパンストを履きだしベットに座った。
彼に横になるように言い、わたしは逆方向から被いかぶさった。
乳首を舐め・吸い・摘と【おっぱいぃぃおっぱいぃぃ気持ちいい~】
と体を捩りオナニーし始めた。
パンスト越しに、我慢汁が溢れてきている。
『僕のも同じようにしゃぶって下さい』
ぎこちない舌使いで、ちょろちょろ舐める程度にシラケル。
パンストからにじみ出た我慢汁で、彼の亀頭を擦った。
【ぁぁぁいゃぁぁぁイクイクいきそう】
いや・・その、まだ始めたばかりなのに。
『サックはめますね、しゃぶり合いしましょ』
わたしはサックを取り出し彼に装着しようとパンストをずらした瞬間。
【ぃぐぅぅぅぅあぁぁぁいぐぅぅぅ】
そして彼は、そそくさと服を着、おりがとうございましたと去っていった。
わたしも仮性包茎で早漏ぎみだが、こうもいとも簡単にはいかないだろうなと思った。
お互いマッタリ気持ちよくしましょうが、単なるオナニーの手伝いだった。
気分を変え、ディルトを椅子に貼り付け、挿入が見えるよう鏡の前でアナニーをした。
ガニ股で乳首を愛撫し、腰を激しく上下する
嫌らしい濁音と、注入したローション愛液のように流れ出る。
ディルト騎乗位しながら乳首を愛撫し喘いでいる自分の姿で果てた。
ゴムに溜まったザーメンを口に含み、ディルトを咥え、フェラで射精した想像で、萎えた
チンポをさらにしごいた。
そしてまた、罪悪感に襲われ帰宅する。