ゲイ体験告白

４５才です。モテない独身、ハゲメタボ中年です。
昨年夏の夜に、かすかにうなり声が聞こえると思い、
窓開けたら向かいのアパートのおじさんがベッドで
全裸でオナニーしているのが見えた。
おじさんもハゲでメタボ。同じぐらいの年齢だろう。
向かいとこちらは２mぐらいの間隔なので良く見える。
しばらく見てたが、おじさんは私に気付いてるみたい。
私も勃起してきたんで、全裸になり窓際で扱き始める。
すると、おじさんもベッドから起きて窓際に来る。
私もおじさんも、口半開きで舌舐めずりしながら、
窓際で、お互いを見つめ合いながら相互オナニーする。
「あーいいー」「ちんぽ、気持ちいいー」小声で喘ぐ。
二人の中年親父が、窓際で全裸オナ見せ合うのに興奮。
しばらくすると、おじさんが「こっちにきて一緒に？」
私は「はい」頷いてTシャツと短パンを着て向かいに。
ドアを開けてくれて「さあ、入って」部屋入り全裸に。
おじさんが俺の勃起を、私もおじさんの勃起を扱き、
自然と私達はディープキス。おじさん同士で鼻息荒く、
ベロベロと舐め合う。お互い先走り多く手がベトベト。
その先走りをお互い舐め合いながら、ベットの上に。
おじさんが上、私が下の正常位になり抱き合う。
激しく腰を動かし勃起同士を擦り合いながらベロキス。
先走りで勃起や下腹部がヌルヌルで気持いい。
「あーいいー」二人とも興奮、もっと激しく擦り合う。
おじさん「あーイキそう」「私もです、あー」
二人はそのまま抱き合いながら白濁液を出し合った。
というのが出会いです。

それ以降、お互いのアパートを行き来してます。
お互いタチ同士だったのが割り切ってウケも練習。
今ではお互いのケツマン使って気持ち良く楽しむ。
また女装癖も覚えスリップやストッキング等々、
変態おっさん同士の楽しみは終わりが無い感じです。