ゲイ体験告白

親が離婚して、母に引き取られたがあまり仲良く出来ていなかった。細々と二人で暮らしてたけど、母は夜勤とかの仕事してたからいたりいなかったりが普通だった。
母が再婚した。
優しい人だったし、特に嫌いとかは無かった。
中学3年で受験の勉強とかしてる夜、父がケーキを焼いたと部屋に持ってきた。
母は病院勤務で夜勤の日だったから、なんで今日なんだろうって少しだけ思ったりもした。
まめな人で、料理とかお菓子とかなんでも作ったりしてる人だった。
わざわざカットして、皿に乗せて俺と自分用にと２つ部屋に持ってきてくれたから、料理とか上手ですよね、みたいな話をしながらケーキを食べた。しばらくしてからあんまり覚えてないけど、たぶん寝ちゃったんだと思う。
なんか聞こえる音とか刺激に身震いして目が覚めた。
俺のベッドの上に、大の字で寝かされていた。
両手ともベッドの手すりに荷造り用のビニール紐でがんじがらめにされてて、口の中には何か詰められて、何か貼られていた。
SM系のAVかよって頭の中で突っ込んでたのめっちゃ記憶に残ってる。
シャツもパンツも脱がされてて、ひたすらフェラされた。
めちゃくちゃ抵抗して両手首の皮ずる剥けて血まみれだった。
それでもフェラされ続けて、初めての男の口の中で初めて口内射精した。
県内の高校進学したけどすぐに実家から離れた。
すごく嫌な記憶のはずなのに、それから女じゃ勃たなくなって、ゲイになってしまった