俺は高校は男子校だった。
周りはいろんなタイプのイケメンがいて
俺にとっちゃ天国だった。
その男子校で自らバイセクと言っていた漣と付き合うことになった。
漣は勝ち気で裏表がなく明るいやつだった。
顔はよく三浦翔平に似ているなんて言われてて
他校の女子からちらほら告白されていた。
地味顔な俺はそんなイケメンと付き合えただけで満足していた。
毎日一緒に帰り、人気のないとこでキスしたりするだけで幸せだったw
しかし付き合い始めて半年。
俺はキスしたときに興奮がおさまらず
漣にフェラしてと頼んだ。
外だったので勿論やだと断られた。
しかし、漣は週末なら家誰もいないよ?と言ってきた。
即週末にフェラしてと頼むと漣は気が向いたら…と曖昧な返事。
そして漣の家にいく日が来た。
俺は行く前にアカ擦りで30分ぐらいかけて体を磨いてきたw
漣の家につくなり部屋に通された。
漣は部屋着でいてめちゃくちゃ萌えたw
俺はオナ禁してたため我慢できなかった。
俺「ほんとにフェラしてくれんの?」
漣「えっ、もう?」
俺「だってもうフル勃起なんだけど?」
漣「見してみ」
俺はとりあえずズボンだけ脱いで漣の前で仁王立ちしたw
漣「ビンビンじゃんかwしかも濡れてるw」
俺「えっ?まじか(笑)」
漣「しかもでかくね?」
俺「知らんわw!ほらーはやくぅー」
そういうと俺はチンポを漣の目の前に近付けた。
漣はパンツの上から舐め始めた。
灰色のボクサーが湿ってビチャビチャになっていくのに興奮した。
すると漣は俺のパンツをずり下げ手でこきながら亀頭を吸うようにフェラしてきた。
童貞だった俺には耐え難く、すぐ逝ってしまった。
漣の口の中で。
漣はそれを飲み干してた。
漣「満足か?」
俺「お、おう。」
漣「なぁ、次は俺のお願い聞いて?」
俺「なに?」
漣「ギュウされながら寝たい。」
俺「よし、寝るぞ!(かわいすぎぃ!)」
そういうと漣は俺の胸にうずくまるようにして眠ってしまった。
とりあえずもう遅いので漣とセックスした話は
気が向いたら書きます。
駄文失礼しました。