ゲイ体験告白

最近は、腹がかなり出てきたし、体力の低下しているなぁ？
そんな訳で、フィットネスクラブに通い初めました(^.^)
一通りの運動を終わって、お風呂にて身体を洗っている時に、やたら熱い視線を感じます？
初めは、「ぶよぶよの腹の親父だからといって、注目かなぁ？」って、恥ずかしさで年甲斐もなく赤面していました。
しかし視線の先は、腹の下のチンコって事に気付いた(゜ロ゜)
私自身は、知らなかったんだけども、チンコのカリの部分が、太くて、長いって気付いた。
それは、湯船の隣の同世代のおじさんと、会話です。
「素晴らしいですよ(　＾∀＾)」って言われた。
まあ腹も、すっきりして、腹筋も藁てきたからね(^.^)
「いやー、まだまだ筋肉量の成長期ですよ(　＾∀＾)」って答えました。
「シャワーの部屋で、触っても、良いですか？」って迫って来るんです。
自慢気な私は、「どうぞ(^.^)」って、優越感だった。
彼に何故か？
腕を捕まて、シャワー室に、誘導された？
昼間のお風呂は、がらがらなんですよ。
私たちだけに、いつの間にかなっていました。
彼は、狭いシャワー室に、私を押し込めた。
かなり戸惑い気味の私の身体に、抱きつきました( ゜o゜)
「えっ？ちょっと何を？」って、、焦ってる私の胸から、下半身にキスを初めました。
更に舌が、「すーう」って、滑り落ちます。
私は、「ウッ」って壁に凭れました。
更におじさんが、「このチンコは、絶品ですよ(^.^)
こんなカリ太くて、長いチンコは、初めてよ!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟって、いきなりのおねえ言葉に、変わった？
パクってチンコをくわえられちゃいました？
「あっ、ちょっとそんな事を、こんな所で!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ」って、焦りと恥ずかしさで、戸惑いました。
モグモグとチンコを、食べ物みたいに、「美味しいわぁー」って、食べられちゃいました(゜ロ゜)
最近は、運動ばかりだったから、セックスは勿論、オナニーも、していません。
呆気なくおじさんのお口に、大量の精子を爆発してしまいました。
「ふうーう(*￣◇)=3～」って、久しぶりの射精です。
「凄く暖かいし、しかし凄い量ですね(^.^)」っておじさんは、「ゴクリ」って私の精子を飲みほしました( ゜o゜)
サプリメントも、服用していましたからね(^.^)
栄養価は、高い？
「まだ残っているかも？」って、再度チンコをパクって、くわえられちゃいました？
モグモグと金たまも、揉まれました。
チョロチョロって、尿道に洩れてきた感覚がしました。
「あったわぁ(..)」って、更に口を、すぼめて吸出しに合いました( ゜o゜)
「ううーん？」って、、快楽の中で!!( ; ﾛ)ﾟ ﾟ
震えていました。
貯まっていた精子を、全て吸出しに合いました( ゜o゜)
「ご馳走様でした。」っておじさんは出て行った。
しばらくは、放心状態だった。
お風呂が、混んで来ました。
「大丈夫ですか？」って、若者が心配して声かけてくれた。
見回りのスタッフです。
「あっ、大丈夫ですよ。」って、答えてシャワー再開して湯船で、いつも通りに温まりました。
その後は、股間は、念入りに洗って帰宅しました(..)
凄い体験したので、書き込みした。