ゲイ体験告白

2017/09/02に汚じさんフェチという投稿をしました。
相変わらず定期的に冴えないおじさんに抱かれたくて疼いています。

先日はどうしても性欲が抑えられなくなり、大阪の北欧館に行ってきました。
発展場に入ってみると、微妙にタイプじゃないおじさんばかり…。
変な話ですけど、モテそうなおじさんばかりでガッカリするっていう贅沢な感じ。

そんなこんなで半分諦めていたところ、一人のおじさんが視界に入ってきました。
失礼を承知で言えば、地味で冴えない風貌。あんまりモテなさそう。正直、大人しそうなのが残念でした。
…若者を狙ってギラついていて、すれ違いざまに突然乳首を触って来るような、
拒否しても感じてしまって、僕が乳首が感じると見抜いてしつこく触ってくるような、
おじさんのテクニックに逆らえなくなった僕を、そのまま布団に連れ込んでしまうような、
そういう強引なおじさんとしたかったからです。

でも性欲には逆らえませんでした。大人しそうだけど顔は嫌いじゃなかったし、よく目があうので行けると判断。
ちょっと犯される感を出すために、乳首を丸出しにして布団で寝待ちをしました。案の定ついてくるおじさん。
そして、はじめは恐る恐る乳首を触るだけだったのが、僕が抵抗もせず感じてるとわかると、突然乳首に吸い付いてきたんです。
思っていたより積極的に乳首を責められたうえ、「乳首大きくなってきてるよ。コリコリしてるよ」と言うのです。
良い意味で期待を裏切られました。淫語好きだけどオラオラや命令口調は苦手な僕には絶妙な言葉遣いで、
大人しそうなおじさんだと思ったのに、変態的な言葉で責めるムッツリおじさんという事実に興奮してしまいました。
「普段真面目にしてそうな見た目なのに、こんなに乳首いじられて肥大したら変態だってバレちゃうね」
みたいな事を言われて興奮したのを覚えています。
おじさんは乳首責めも好きだったようで、イきそうになると焦らされ、ひたすら頭が真っ白になるまで喘ぎ続け…。

事が終わったあとは一緒に寝ていましたが、時間が危ないのに気づいて、寝てるおじさんを置いて帰ってしまいました。
今思うと、僕の性癖にぴったりだったなと。連絡先でも聞いとけばよかったかなーと思っています。