ゲイ体験告白

先日思いきって上野オークラに初めて行きました。
いろんな方から教えていただいてわかったんだけど、特選の映画館はいつも混んでてゲイの方があちこちから手が出て触りまくられるそうで、ちょっと怖いから一階の成人映画館に行きました。
ゆきは下着だけの女装だからジャージの上下の下に黒い透け透けのパンティ、ブラ、ガーター、網ストで出かけました。
その日は空いていて数人しかいなくて安心したけどちょっとガッカリかも･････
映画館に入ってショートのウィッグを付けて、教えられた通り通路から一つ空けて座ってるとすぐ隣に男性が座りました。 すぐにゆきの手に触れてきましたが、50才くらいの清潔そうなガチポな男性でしたからまあいいかなと思ってじっとしていると、手を握ってきました。 それでもじっとしていると今度は服の上から胸を触ってきました。 ゆきがブラをしてるのが分かると嬉しそうに「下着女装さんなんだね」と今度はジャージの中から触って、乳首を優しく時々強くつねられたりしてると身体がビクビクして感じちゃいました。 ゆきが感じてるのを見て今度はジャージのズボンをずらしてパンティの上から触ってきます。 その時はかなり感じてたからもうゆきのペニクリは勃起してて恥ずかしいほど我慢汁が出てました(^-^; 「もうこんなの脱いじゃえよ」と彼がジャージを脱がしだしたからヤバいかなと思いましたがあっというまに脱がされました。 彼は「きみが可愛いからもうこんなになったよ」と言いながらズボンからかなり大きくなったチンポを取り出しました。 チラッと見ると上を向いてそそり立ってたから思わず握ると凄く硬くて太くて熱い勃起でした。 すると反対側の右側の席に男性が座りました。 年は同じくらいであまりタイプの人じゃなかったけどもう左の方の勃起に夢中でそのままにしてました。 その方はすぐに自分のチンポを出してゆきに握らせます。 両手にビクビク脈打つ硬い勃起チンポを握らされせてもう頭がボーっとなります。
実はゆきはいやらしい姿を見られてオナネタになると感じる変態だから両側から見られると堪りません(>_<) 「キレイだねえ、変態だねえ、もっと乱れて淫乱になってごらん、もうこんなに乳首が勃起してるよ、このパンティの横からはみ出してるのは何かな？」なんて言いながら両側から責められるとイキそうです。
ふと気がつくと後ろにも前にも人がいます。 映画館のお客がみんな集まってきたみたいで、後ろの席の方からゆきの首筋や耳の後ろを舐められるとゾクゾクして堪りません。前の席の方は立ってゆきの目の前でオナニーをしてます。
まず前の方がゆきの顔の前で射精しました。精液がゆきの顔にかかります。 すぐに後ろでゆきの首筋にチンポを擦り付けてた方が射精しました。精液が前の座席に当たります。右側の方は噴水のように精液を噴き上げました。 最初にゆきを触ってきた左側の方は思わずゆきにキスをしてきました。 ゆきも感じ過ぎてたから激しく応えて舌を絡ませてディープキスをしてしまいました。 ベロチュウをしながらお互いにしごき合ってるうちに「イクゥ、気持ちいい、爆発しちゃう」とお互いに言いながら同時にイッてしまいました(*^^*) もちろんその間に回りの方はじっと見てたと思うと今でも身体かウズウズします。
今回は病気が怖いからフェラとセックスはお断りしましたが、今度はローションとコンドーム持参で行こうかと思ってます(^-^;