ゲイ体験告白

普段はロリ好きでノンケなガチポ既婚三十代ですが、溜まると変態が加速して、最終的には男でもいいから乱れたくなります。数年前から１～３ヶ月に１度くらいの頻度で某掲示板でやり取りして地元でしゃぶったりしゃぶられたりをしてました。

去年の夏に出張で東京行ったときに上野のサウナに初めて行きました。自分が絡みたいというより、人の絡みを見たかったのですが、風呂場や脱衣場、サウナでは視線は飛び交うものの何もありませんでした。不思議に思いつつ休憩スペースに行くと、上にあがる小さな階段と｢オープンスペースでの迷惑行為禁止｣貼り紙が。絡むスペースが決まっていることを初めて知りました(素人丸出し)。階上からは僅かに聞こえてくる息づかいと喘ぎ声、そして身体同士がぶつかる音、耳をすませていると下半身が熱くなりました。

緊張しつつも意を決して階段をあがると、薄暗い空間が薄手のカーテンで仕切られ、内側では正常位で絡んでいる二人組がいました。興奮しながらこっそり覗いていましたが、他の人たちも見てみたかったので奥の方に歩いていくと、カーテンから出てきた45歳くらいの痩せ型のおじさんに突然抱き締められました。｢こっちで俺と遊ぼう？｣と誘われ、他の人たちを見たかったものの興奮していたこともあり、誘いにのってカーテンの内側へ。。。

おじさんはいやらしい手つきで館内着をめくり乳首をいじってきます。キスされそうになりましたが、根はノンケなのでキスだけは無理と伝えると今度は手が下半身に。すでにギンギンのモノを握られ、｢デカイね～｣と耳元で囁かれたと思ったら耳を舐められて思わず小さく声が漏れました。耳を舐められながらチ○コをしごかれ、興奮のままに相手のチ○コを手にしてしごきました。しばらくしごきあうとフェラを要求されなので、館内着を脱ぎ捨て脚を投げ出して座るおじさんの股の間に四つん這いになりました。先端にキスをし、裏筋に舌を這わせ、玉を口で転がしながら手でしごいてから、チ○コをくわえて本格的なフェラを開始。深くまでくわえたり、中で舌を動かしているとおじさんがイキそうになったので交代、今度は仰向けに寝てフェラしてもらうことに。中々気持ちよく感じていると、チングリ返しされてアナルを舐め始めました。アナルは使えないと伝えると舐めるだけと言われたので、とりあえず任せてみると、これもまた気持ちいい。さらに四つん這いにされ、アナル舐めながらチ○コをしごかれてかなり感じていました。

が、そのときおじさんが｢いいよぉ。尻マ○コうまいよぉ。｣と言ってきて、言い方がちょっと嫌だったので少し冷めてしまいました。直後に69になり、アナルを舐めてもらいながらフェラでおじさんをイカせて口内射精してもらい、手に吐き出して身体に塗って終わりました。

結局他の人の絡みは全然見られず、ちょっと冷めてしまって自分も出さず、不完全燃焼気味でした。どうせなら複数のチ○コに囲まれて、しゃぶってぶっかけられるとかしたかったです。上野の映画館にも行ってみたいけど、思ったより年齢層高そうだし、見るだけで終われるか心配なので二の足を踏んでます。。。