ゲイ体験告白

中３のとき、満員電車でドアに向かって立っていたら突然ズボンのチャックが音をたてて一気に開いた。
驚いて固まっていると開いたチャックから指が中に入ってきてパンツの上をモゾモゾ探りはじめた。
直接触ろうとブリーフの穴を探していたのだと思うが、その日は前閉じのビキニブリーフだったので指は開口部を探り出せず、
狭いチャックからはウエストや脚刳りをめくることもできなかったようで、爪を立ててずっとパンツの上を這い回っていた。
ある意味下着に救われた格好だったが他人に触られたことなどなかった上、ピッタリした化繊越しに
爪でまさぐられる独特の刺激が強烈な性感を引き起こしてしまい一分と経たないうちに完全勃起。
たいして大きくもないのにませたピスタチオ色パンツのモッコリが開いたチャックから顔を出してしまった。
ただでさえフィットの強いビキニブリーフが勃起に引き伸ばされさらにズボンに押さえ込まれて余計ピチピチに。
そこを諦めの悪い指がいっそうはっきり爪を立ててモゾモゾするもんだから未熟な中学生には十分すぎるほど激しい刺激。
尖端をコチョコチョ、コリコリ爪弾かれたのがトドメになってとうとう他人の指でパンツの中に射精させられてしまった。

学校行きの降車駅で大勢客が降りて痴漢も離れていったがチャックは開いてるパンツは濡れてるで自分は降りられず、
ズボンを直してから次の停車駅で降りてトイレに入った。
ドロドロでひどいことになっていたが替えがないので拭った後しかたなくまた穿く。
そしたらつい数分前の触られた感覚が蘇ってきてムラムラきてしまい、その場で汚れたパンツを穿いたまま股間をいじくり
最後に掌でゴシゴシ摩擦してイクという変態的なオナニーを遂行してしまった。

その後学校は通学途中で具合が悪くなったことにして休み、家に帰って親のいないうちにパンツを洗おうと風呂場へ入ったが
シャツ・ズボンを脱いでビキニブリーフ一枚になるとなぜか鏡に写った自分の姿にムラムラ。ちょっとエロい感じのこんなパンツを
穿いたまま触られてイかされたのだと思うと何だかまたたまらない感じになり、どうせ洗うならとさっき痴漢されたやり方を再現して
モゾモゾやりはじめ、尖端をくすぐりながらしごくという妙なやり方を編み出して再びパンツの中に射精した。

今でもその日のパンツは大切にとってあり、ときどき触られたときのことを思い出しながらパンツオナニーという変態的な行為に勤しんでいる。