高校二年の時、Twitterの裏垢を作ったことで俺の高校生活が180°変わった。
いい意味でも、悪い意味でも…
俺は、リア垢のほかにゲイ垢も持っていた。
きっと多くのゲイの人は二つの垢を持っているだろう。
学校での俺は、クラスの中心的な存在だった。学級委員も務め、クラスメイトからの信頼も
厚かったと自負しているくらいだ。
それに反して、Twitterでの俺はゲイ動画をリツイートしたり
変態じみたツイートをしたりと学校での俺とはまるで違かった。
ある時、Twitterで知り合った人とリアルをしたとき、不覚にも、自分の顔が載った写真をあげてしまった。
まさか、知り合いが見ることはないだろうと思っていたのだ。
ツイートをしてから数日後友達からLINEがきた。
「おまえ、ホモだったのかよ(笑)マジウケるんだけどwww
学級委員がホモとか傑作だわww」
俺は、汗が止まらなかった。
なぜ、裏垢がばれたのか。
その情報をどうする気なのか。
その日俺は眠れなかった。
次の日は休んだ。行くのが怖かった。
その次の日、学校に行くと、LINEを送ってきた友達に呼ばれた。
トイレに連れていかれ、しゃぶれよと言われた。俺はそいつもゲイなのか
と思って、少しうれしかった。いわれた通りしゃぶると、
「マジでやったよこいつww」
といわれ、個室から出て行った。
そいつはノーマルだったのだ。
俺は、急いでそいつを追って教室へ戻った。
そいつは誰にも言ってなかった。俺はほっとした。
しかし、その日から、俺はそいつの奴隷となった。
命令を聞かなければ言いふらす。とだけ言われた。
腐マンガやゲイビの設定にあるようなことが起きて、とても怖かったが、
少しうれしかった自分がいるのもだった。
初めのほうは命令が軽かった。
飲み物を買ってこい、荷物を運べなど。
ある時、事態が一変した。
そいつに呼ばれ、向かうと知らない男たちがいた。
筋肉マッチョ、おじさん、おじさんがいた。
俺はそいつらに犯された。
俺の処女は奪われた。
俺は急なことに、ただ呆然とするだけだった。
事が終わった後、友達はそいつらからお金をもらっていた。
15万だった。
しかし、俺には一文もくれなかった。
この日から、俺はそいつの間接的な性奴隷となった。
二日に一回、たまに連続で俺は回された。
お金はすべて友達のもとへ。
しかし、俺は快楽におぼれていった。
その後、部活を退部し毎日のように見知らぬ人の性奴隷になっている。
Twitterに顔を載せただけで、俺の高校人生は変わってしまった。
後悔はしていない。
19になった今も、そいつにからだを委ねている。
読んでくれている人と出会うことができたら、たくさんご奉仕します暖