ゲイ体験告白

先月、ムラムラしてオナニーを見られたくなったので、近くのビデボに行き募集をかけました。
30代のがっしりした方から返事があったので、全裸になって個室から出て徘徊したり、軽い露出をしながら待つことに。
到着連絡があったので部屋に戻り、椅子を扉の方に向けたうえで扉を開け、外から見てもすぐわかるようにして座って待っていました。
来てくれた方も最初は驚いたようでしたが、僕が「よろしくお願いします」と言うと、扉を閉めてすぐ近づいてきて、両足を開かされました。
オナ見せか抜き合いのつもりだった僕は驚きましたが、チンポを口に含んでもらうと、気持ち良さに思わず声を出してしまいました。
一定時間ネットリとフェラをされ、気持ち良くなってくると乳首責めに切り替えられ、焦らすようにしながら一方的に責められました。
僕もだんだん余裕がなくなってきて、「気持ちいい」とか「チンポやばい」とか言いながら喘いでいました。
少しでも長くフェラしてもらおうと、肩にしがみつくようにしますが、僕の気持ちを知ってか知らずか、乳首責めに移行してしまいます。
そこで、「手でしごいて下さい」とお願いすると、フェラ以上の快感が。でもそれもすぐに止められてしまいました。
そのうち寸止めを繰り返されるようになり、20分近くイけなかった僕は、大声で「チンポイきたい、イかせて下さい」とお願いしてしまいました。
その瞬間、チンポを手で激しくしごかれ、思わず喘ぎながらイって
しまいました。
寸止めで責められるのがあんなに気持ちいいとは思いませんでした。