修行の為、住職についたのは17歳の時でした。
修行と住職の身の回りの世話との毎日です。
お風呂は、いつも住職の背中を流します。その日は、住職が体を洗って下さいました。
ボディソープをたっぷり塗り下半身を念入りに洗ってくれました。
直ぐにカチカチになり、発射しそうですと言うと、住職は我慢しなさい、これも修行だと!
何度も我慢さされ、お風呂の中では発射させて貰えませんでした。
風呂上がりに住職から、自分で抜いては駄目だぞと言われました。
住職の部屋に呼ばれ、いつものマッサージだと思ってたら、住職が今日は、住職がしてくれるらしく、住職の布団にうつ伏せに寝ました。
裸にされ、背中、お尻と油の用な物を塗られ、お尻を少し上げさされ、タマタマゃチンチンを触られ、修行だ我慢しなさいと言われたけど…そのまま住職の布団に大量の精液を出してしまいました。
住職は、修行が足りないっていい。
僕を四つん這いにして、アナルに油を塗り、舌と指で刺激され、またビンビンに。
住職は浴衣を捲りあげ住職の物をアナルに押し当ててきました。
痛くて痛くて声を上げたのですが、住職は修行だ我慢しなさいの一言!
一時間ぐらい、アナルから入れたり出されたりと、住職の布団で前を向いたり後ろを向いたりしました。
終わった後は朝まで住職の腕枕でねちゃいました。