しばらく前の話です。公園のハッテントイレへ。小雨の降る夕方で、人もあまりいなさそうだったのですが、小便器に立っていると、割とすぐに60後半くらいのおじいさんが入ってきました。多少慣れてきてもやっぱりこの時はドキドキ。
気に入ってもらえるだろうか、気持ちよくしてくれるだろうかと思ってると、隣に立ってすぐ私のチンポを握ってきてくれました。さらにズボンを下ろして触りやすいようにしてあげようとすると逆にズボンを上げられ、「おいで」と外に誘われました。
外は雨だし、隣の障害者トイレに入るのかなと思ったら、いいところがあるから車に乗って、と。おじいさんは経ワゴンできていて、人の車に乗るのはちょっと怖いなと思いつつも万が一何かあってもこのおじいさんなら逃げられるかな、と思って後部座席に乗りました。
会話なく数分で、近くの駐車場に。そこはパチンコ屋や映画館などが集まった施設の立体駐車場で、平日のこの時間は開放はされているけど照明は消され、もう誰も来ない離れたところでした。こういう場所があるんだ、ここでエッチしてもらうんだ、と感心したりドキドキしたりしていると、誰もいないところに車が止まり、おじいさんが車を降りて後部に入ってきました。
経でもワゴンなので割と広い室内。隣に来たおじいさんが太ももをさわさわし始め、私もあん、と息を漏らして続けてほしいことを伝えます。ハッテン場で出会う人は、とにかく脱がせてイカせようというのが多いのでちょっと残念に思うことが多いのだけど、おじいさんは片手でジーンズ越しに太ももやチンポを撫で回しながら、シャツの裾を捲り上げて、まず乳首を舐め始めました。
乳首は正直感じないのですが、自分の体を誰かが味わっているということに快感を感じるため、ちょっと待って、と言ってシャツをまくり上げ、おっぱいを味わいやすいようにしてあげました。乳首を吸い上げるたび、ひげがちくちく胸にこすれます。ファスナーもおろされ中身を出そうとするときは、私ももどかしくなっていて、一旦離れて自分で脱ぎ、全裸になってしまいました。
おじいさんは大胆に感じたようで、「エロいなあ」とまた乳首を吸い上げながら手を股間に。半むけになっていた皮をめくって、ゆっくりしごきながら玉にも手を伸ばしてきます。「気持ちよくしてあげるよ」「狂わせてやるからどうしてほしいかいいなさい」
実際この時はとても大胆になっていて、おじいさんに答えて自分からいろんなおねだりをしました。「おちんぽ、もっとゆっくりして」「玉も触ってください。ああ、気持ちいいです」「お尻も、アナルもかわいがってほしいです・・・洗ってきたから」
こんな中年太りの男が女のようにしゃべってる、と自分がおかしくもなるのですが、おじいさんがエロいかわいいと盛んに言ってくれるため、それ以上に気持ちが女になっていくのでした。お尻をおねだりはどうかな、と思ったのですが、すぐ四つん這いにするよう言われ、お尻を愛撫してくれます。これも、いつもはすぐアナルに指を入れたりする人が多い中、尻たぶから丹念に撫で回したり、爪を立ててなぞってみたり、ビクビク感じさせながらだんだんとアナルに向かっていくのでした。
「嫌じゃなかったら、ケツマンコ舐めてください」と、女のつもりでお願い。「お尻好きなんだな、いいぞ、おかしくなりなさい」と言うなり、すごい勢いでアナルをなめられ始めました。アナルに口がぴったり張り付いて、舌がにゅるにゅると私のアナルをなめまわし、穴に入ってこようとしているのがわかります。その後は口の愛撫が続き、お尻全体をなめまわしたり、甘噛みしたりしてはまたアナルに戻ってくる、を繰り返され、めろめろになっていました。
おじいさんもすっかり気持ちが乗っているようで「忘れられなくしてやるからな」「俺の女になれ」「この体全部俺のものだぞ」「好きだ」といった、征服したいようなことをたくさんつぶやいてきます。こんなに貪るようにアナルを味わってもらえたのが初めてなこともあって、それに合わせて私ももっとおじいさんに征服されたくて、「女にしてください」「もっとかわいがってほしい」「犯して、おかしてください」と答えていました。
四つん這いに疲れて仰向けになってからは、おじいさんが座席の下に入り、チンポ、玉、ふとももをベロベロに舐め回し始めました。順番がチンポに行くたび「太い・・・エロいチンボだ・・・感じてるか」「はい、すごく気持ちいいです、こんなの初めてです」「もっとおかしくなりなさい、全部出しなさい」「ああっ、こんな恥ずかしいこと見られて幸せです。もっと見て!」というような会話をするのでした。周りは真っ暗だし、車の中だしで声も思い切り出して自分からも没入していきます。
まんぐりがえしでアナルをなめられたところで、ローションが塗られました。車の中汚れちゃうんじゃ、と思いましたが、そんなことは平気なようで、チンポからアナルまでたっぷりとローションを塗られ、ヌルヌルと愛撫されながら、おじいさんは自分も顔をローションまみれにしてチンポ、玉、アナルをなめまわしてくれるのでした。変な話、ローション食べて大丈夫なのかなとか、こんなにして口疲れないのかなとか余計な心配するくらい。
そんなことが30分くらいずっと続いて、「そろそろいかせてやろう」と、チンポを手でしごき始めました。いつの間にかおじいさんも下半身脱いでいて、こちらに上がってきておっぱいを吸い上げながらチンポをしごき、足を絡ませてきています。太ももの間におじいさんの足が入り込んで、肌の触れ合う感触にもゾクゾクし、すぐ下で美味しい、いい体だ、と肌がすべすべだ、などと褒めながらおっぱいを吸ってくれてるおじいさんを見ていると、またなんとも言えない愛おしさがこみ上げてくるのでした。
「キスしてほしいです。キスしながらいかせてください」と、私の方からおねだりをしてしまいました。おじいさんは口臭くないか?と遠慮していたのですが、大丈夫です、と言うと「そうか、いいの?いいんだな、食べるよ」と言うなり私の口にむしゃぶりついてきて、すごい勢いのキスが始まりました。私の舌を痛いくらい吸い上げねぶり回し、舌を絡めるだけでなく頬の内側や歯茎などまで丹念になめ回し、唾液を全部飲んでしまうような感じで、息ができないほどのキスに私もふんーんんっ、としゃべれないままよがってしまいます。
かわいい、かわいいと連呼しながら、おじいさんはキスだけでなく、私の顔中を舐め始めました。口の周りから鼻、ほほ、耳までおじいさんの舌がずるずると這い回り、顔中が犯されるようでした。初めての経験に気持ちが高ぶり、いよいよ出そうになったので「あっ、いきそうです、いく、いく」というと、おじいさんは「飲ませて」というなりチンポのほうに顔を持っていきました。
「飲んであげる、飲ませて」といわれながら手のしごきが早くなっていきます。私ももういきたくて「いく、いきます。いくところ見てください、ザーメン吹き出すところ見てください」と言いながら射精してしまいました。おじいさんは出るところで亀頭をくわえ込み、本当に私の精液を口にしてくれていました。腰ごとビクつかせて快感に悶えていたのですが、一通り落ち着いて来ると、おじいさんは口を離して「元気な精液だ、いっぱい飲んだよ」といい、さらに尿道から精液を吸い出そうとするのでした。
すっかりチンポも小さくなったところで、ウェットティッシュで後片付けをしたのですが、おじいさんの愛撫で、顔から股間まで唾液とローションでベトベトになっていて片付けが大変でした。「今度はホテルでゆっくりやろうな、シャワーもあるから」と誘われ、連絡先を交換しました。
その後、2度ほど待ち合わせて車でかわいがってもらったのですが、おじいさんはプレイのつもりが本気になりかけてしまったのか、毎日好きだよとかあれこれとメールを送ってくるようになって、困ってしまったので会わなくなってしまいました。気持ちよくしてもらっておきながら申し訳なかったです。が、久しぶりにとっても私にとって気持ちのいいいたずらをしてくれる人だったので、今もその時のことを思い出してはオナニーしています。ホテル、行っておけばよかったです。
長文失礼しました。