先月定年を迎えた60歳、20歳ころから地元の発展映画
館にはよく行っていた。
当然、女装っ子さんとの経験もある。
結婚し子供もでき、そんな変態な趣向を封印していた。
しかし、ここ数年、興味本位で入ったビデボにはまって
しまった。
発展ビデボとして有名な所だった。
隣の部屋からの雄鳴き、喘ぎ、ズリ音など、そそる環境
だった。
薄い壁一枚で仕切られ、天井は筒抜けの部屋だ。
掲示板に書き込む【ズリ合いしませんか、見せ合いしま
せんか】と、けど、やたら不特定多数との接触はしない。
いつものように全裸になり、ディルト・アナル用バイブ
で喘いでいると、隣からも俺の喘ぎに同調し雄鳴きして
いる。
興奮してきたのか、その男は【あぁぁぁちんぽ見てくれ~
いきそう、触ってくれ】と聞こえるように喘いでる。
掲示板に【3番の人ですか、僕は全裸なので移動無理です
】するとズボンを掃く音とともにドアーの開閉音がした。
僕は鍵を開け待機していた。
全裸で乳首はローションまみれ、アナルバイブが入って
いる状態だった。
ドアーを開けた男は、その異様な光景に一瞬だじろみ、ド
アーを閉めた。
タイプじゃなかったんだと思った所、直ぐ入ってきた。
男はフル勃起したちんぽを俺の顔先につきだした。
サックを装着し、金玉と乳首を除菌ティッシュで拭いた。
乳首を舐めると【あぁぁぁぁいくいく、待って】と、既に
絶頂寸前だったようだ。
僕は、男の金玉をふさぼった【うぅぅぅ気持ちいい・・】
サック越しでも、男の我慢汁が出てるのがわかる。
太くて亀頭が大きく、左に曲がっている。
僕には、この勃起力はもうないなぁ~と、しみじみ見た。
乳首にローションを塗り愛撫すると、腰をくねらせ喘いで
る。もう廊下全部に聞こえる声だった。
【金玉しゃぶって下さい】彼は嘆願してきた。
鼻先にかれの勃起して熱い脈打つちんぽが触れている。
僕は金玉全部を口に含み乳首も愛撫した。
すると【いくいく・・見てみて~】彼は大量に射精した。
サックにたまったザーメン、僕はサック越しに口にいれ
亀頭を彼のザーメンで愛撫した。
男の口でいくのは初めてだそうだ。
掲示版に、また会いたいねと書き込んだが、返答はなかった。
そのビデボに通うことが止められない。