ゲイ体験告白

この前家族と一緒に買い物に出かけたときのことです。
ショッピングセンターに着いたのですが、私は眠かったので「車で寝てるから行ってきていいよ」と家族を車から出して私は寝てました。
30分程寝て起きると寝起きだったので勃ってました。
尿意もあったので、地下駐車場にあるトイレに行きました。
小さなトイレで個室２つに小用便器が3つ。その中の真ん中に一人、50歳くらいの男性が立ってました。
直感的に「この人はゲイかも」と思い隣に立ちました。
まだ勃ったままのペニスをチャックから引きずり出すと、やっぱりガン見してきました。
私を見てニヤッと笑い、耳元で「個室行こうよ」と言われました。
私はまだ小用を足してなかったので「まだオシッコしてないから、、、」と言いましたが、「いいよ。大丈夫。」と言われて袖を掴まれて半強制的に個室へ。
入るなら唇を求めてきましたが、私はキスNGなので断ると、ズボンとパンツを足首まで下ろされてペニスにしゃぶりついてきました。
更に両手を上げて、シャツの下に手を潜り込ませて両乳首を弄ってきます。
私は乳首がモロ感なので身体をピクピクさせて反応しちゃいました。
彼は私がM気質と分かったのか、今度は後ろを向かせてアナルを舐めて来ました。
最初はペロペロたったのが、そのうちグリグリと舌をねじ込んで来て、その間も乳首は弄られっぱなしです。
カチカチに勃起したペニスからは透明な液体がツーっと下に垂れていました。
再び前を向かされると「オシッコ飲ませて」と言われました。
そしてパクっと咥えると私の尿待ちになったみたいなので、少しいきんでみました。
最初はあまり出なかったけど、そのうちゆっくりと出始め、彼はそれをこぼさずひゴクゴクと飲み下していきます。
全て出し終わると、激しく頭をピストンさせ、さらにペニスに舌を絡みつけてきます。
堪らず彼の口の中で大量に射精してしまいました。
彼はそれも飲み飲み、「ちょっと待ってて」と個室から出るとハンドタオルを水で濡らして戻ってきました。
「綺麗にしてあげるから」と濡れたハンドタオルで拭かれているとまた気持ちよくなってしまい、さっき出したばかりなのに、二度目の射精を手コキで迎えてしまいました。
車に戻ってしはらくすると家族が戻ってきました。
まさか私がトイレであんなことしてたなんて、思わないだろうなと思いながら帰宅しました。