仕事柄出張が多く、月の半分は泊まりになることも。
そんな時の楽しみは、その街の発展場で見ず知らずの方にケツマンコを突いていただくことです。
その日は神戸に泊まりで、もともと調べていた発展場へ。
ホテルでアナル洗浄&ローションを仕込んで準備は万端。
ロッカーで着替えていざ…!
…でも平日はやっぱりガラガラで、寝待ちどころか人影も見えませんでした。
しばらくアナルを弄ったり小部屋とヤリ部屋を行き来したりしてましたが誰も来ないのでヤリ部屋で少し寝ることにしました。
移動の疲れかすぐに寝てしまったみたいで、たぶんタオルもはだけてほぼ全裸状態だったと思います。
どれくらい経ったか、近づいてきた足音に目を覚ますと、そこには僕好みの40過ぎくらいでちょっとメタボのおじさんが。
僕が寝たフリをしながら薄めで見ていると、おじさんは急に僕に覆い被さってきて、いきなり唇に吸い付き舌を絡ませてきました。
このヤリ部屋は拒否不可だし僕ももともとヤリに来ていたのですぐにおじさんの舌に応えました。
「ん…ぴちゃぴちゃ…あふ…じゅる…」
濃厚な唾液交換をしながら、おじさんは乳首もイジってきます。
「んふ…あん…んちゅ…」
僕は気持ち良さに身をくねらせながらおじさんにしがみつきました。
唇を離したおじさんはイジっていた乳首にネットリと舌を這わせて、僕が喘ぐのを楽しんでいるようでした。
気分が高まってきた時、おじさんは立って僕の頭を持っておチンポへ誘導すると、僕も欲しくて仕方なくなっていたので思いっきりいやらしい音を立てながらおチンポをしゃぶりました。
「ん…じゅるっ…ふん…じゅぽじゅぽ…」
おじさんもとても気持ち良いみたいで、「あぁ…」という声をもらしながら自然と腰が動いていました。
しばらく舐めていると、おじさんのはギンギンになって先からえっちな汁が溢れ出てきました。
それをじゅるじゅると味わいながらしゃぶっていると、おじさんは突然おチンポを抜いてまた僕に覆い被さって舌を絡ませてきました。
そして耳元で「入れるよ」とつぶやいて、僕が頷くより前にゴムをつけて、再度ローションをたっぷり補充した僕のアナマンにニュルッと挿入しました。
「うあ…おっきい…」小声で呟くとおじさんもさらに興奮したのかまた舌を絡ませながら僕の1番奥までおチンポを埋めてきました。
「んふ…あん…深い…」おじさんのおチンポは変なとこに当たらず、僕の気持ち良いところをゆっくりと突いてきます。
「あん…ん…んちゅ…あぅ…」
そしておじさんのピストンはだんだんと早くなりいつの間にか部屋中にパンパンというおチンポを打ちつける音が鳴り響いていました。
「あ…!うあっ!あんっ!」
僕の声も自然に大きくなり、1番激しくピストンされた時には頭が真っ白になりそうでした。
アナマンが熱くなってぐちゅぐちゅといういやらしい音が聞こえてきた頃、おじさんが「イクっ…!」と小さく呟いておチンポが僕の中でビクビクと脈打つのがわかりました。
出して終わるとおじさんはそそくさと帰ってゆき、まだ余韻に浸って動けない僕はしばらくそのままでいました。
するといつの間にか増えて僕を見ていた人たちが一斉に僕に手を伸ばしてきました。
「さっきは凄くいやらしかったよ…」なんて囁かれながら5人に輪わされました。
最後の方は僕の中でイッた後、辛いだろうと舌を絡ませながらローションで手コキして僕もイかせてくれました。
空振りで終わることも多い出張ですが、今回は大満足でした…!