私が小学2年の時、夏休みはよく 泊まりに行く親戚の家が有り
そこには当時中学一年の兄さんがいて よく遊んでくれました。
離れの部屋があり そこで私も泊まっていたのですが
部屋にはエロ本が溜まっていました、まだ子供の私はさほど興味はなかったと思います。
親戚の兄さんは 叔母さんが無くなってかなり荒れていたようで
かなりの悪でした。
それでも私には優しい兄いちゃんでいつも付いて歩いてました
ある日にいちゃんが
裸になり たくましく隆々とした下半身を晒して 私に
好きにしていいと突き出したのですが 私には訳が分からず
ただみてるだけしか出来ずにいると 私の手を取り熱く
なったあそこに導きました、汚いとかそんな気持ちはなく
ただ大きいなぁぐらいにしか思いませんでいた。
そのうち擦るように言われ
小さな手でこすっていたのですが じれったいのか、わたしの手を掴み早く擦るよう促し ました。
その家は大工仕事をしてたのですが 先を丸めた五寸釘がアナルに
入れられており 兄さんはその釘をもう片方の手でグリグリと動かしてそのうちカウパーが先からタラタラと溢れ出て
ネチャネチャと音が出てたのを覚えています
しばらくして兄さんがわたしに口で加えるよう指示をしてきました
私は 汚いとかそんな感情はなく言われたままその大きな逸物を舐めそして口に含みました。
そのときはただ大きいなぁとまた、むせたのを覚えています
兄さん釘を出し入れしながらわたしの頭を抑えて
腰を振りながらわたしの口の中に大量の精子を出し、果てました。
だれにも言うなよと言われ わたしもやましいこととわかっていたので内緒にしてしばらくはそんな事を泊まるたび繰り返し
していましたがわたしが遠方に越すことになり関係は終わりました。
そうゆう基盤があったのか私はゲイにはしってるのかなと思います。