ゲイ体験告白

今から10年も前の事です。
　露出好きな自分はよく、夜の公園で全裸になり、撮影したり歩き回ったりして楽しんでいました。
　その頃ゲイ、といえるほど男好きな訳ではなかったのですが、一度電車でゲイの痴漢にあってからだんだんと興味を持ち始め、いつかしゃぶってみたい、と思うようになりました。溜まってくるとその気持ちは高ぶるようになり、ある時ついに伝言板で募り、夜の公園で会うことにしたのでした。もちろんはじめてでドキドキでしたが、実際会ったときには自分でもふしぎなくらい大胆になり、目の前で全裸になり、その人のおちんちんをしゃぶり始めました。もちろん初めてです。しかし何の抵抗もなく、むしろもの凄く興奮して夢中でしゃぶりました。
　自分の乳首を弄りながらはげしくおちんちんをしゃぶり、ガマン汁が出てくると味わい、頭の中が真っ白になるくらい興奮していました。
　自分のおちんちんからも涎のようにガマン汁が流れ出し、それを塗りたくって激しくしごいていました。　
　しばらくそうしていると、相手の方が、いくよいくよ、、、といい、そして次の瞬間、おちんちんが膨らんだかと思うと凄い勢いで口の中にザーメンが射精されました。
　一瞬蒸せて、吐き出しそうになりましたがこらえ、最後まで口で受け止め、終わったのを見計らって、口をすぼめて最後の一滴まで吸い取ってあげました。初めての口内射精、、、。何とも言えない舌触りと匂い、、、しかし不思議といやではなく、何度も口の中でくちゅくちゅさせて、味わっていました。
　後どうしようかと思いましたが
興奮がさめずにいたせいか、飲んでしまったのです。はじめてのザーメン飲み、、、、。美味しくはないですが、ザーメンを飲んでしまった、という興奮で次の瞬間自分も射精してしまいました、、、。とてもとても長い快感が自分を襲い、、、足がガクガクするほどでした。
　私はその後ひとり全裸のまま公園を歩き回りいろんな場所で何度もオナニーをしました。トイレの小便器にお尻をはめながら、、、ベンチに全裸のまま寝そべりながら、、あかるい場所で雄叫びをあげながら、、、、最後は水飲み場の上を向いた専用の蛇口に跨がり、アナルに挿入
し、栓をひねって浣腸しながら果てました、、、、。それが病みつきになり、度々ぼしゅうしては色んなひとのおちんちんを味わっています。