ゲイ体験告白

少し前の事ですがDSの未だ幼くも意気の良いのを頂いたのを報告します。

夏休みが終わって間もない未だ暑い休日の事、時々朝からムラムラして他人棒を弄りたくなる事がありその日もオナったけど出た精液を舐めたら無性にチンコをおシャブリしたり他人のを飲みたくなったのです。
それも若い子のが欲しくて暫く動画観てたけど我慢出来ずに離れた公園とかをチャリでうろちょろしては好みの少年を探す。

そうは居るわけが無くて何ヵ所も周り汗だくになったのでジュースを飲みながらベンチで休憩してると現れました五年位の子が一人ベンチに座りマンガを読み出した。
そこは隅っこの木陰に有るベンチで暫く観察してると近くを人が通ると読むのを止め本を伏せるのでピンときた私は気付かれない様に裏から回り近付き本を確認する。
やはりエッチなマンガで表紙にはカバーを掛けて解らなくしてる。
次第に夢中で読み出したその子は後ろの木陰から視てる私に気付かずにマンガを観ては股間をモゾモゾしだす。
頃合いを見て脅かさない様に表に出てベンチの端に座ると当然、マンガを綴じ不審な表情で私を見てる。
優しく声を掛けてそのマンガを人目が有るところでは読まない方がいいよとか見つかった時は大変だょみたいな話をして少し近付きマンガを見せて貰う。
JCが同級生らに悪戯され犯されたりの内容だったが中には男子もエッチな虐めを受けるのもあり友達から借りたけど家では家族が居て読めない。
でもどうしても早く観たくてここに着たそうで確かにズボンの股間はテントを張っている。
そこでスマホのJSやJCの動画を見せてみるとスゴいねと覗き込む様に見出した。
勿論、Twitter等で集めた自撮りの無修正なので一番見たいオ○ンコもバッチリ見え凄く興奮してるのが分かる。
序でにみたいな感じでDSの自撮りオナ動画を見せたらこれも興味津々で幾つも観てる。
訊くとしばらくして答えたのが最近、自分で触ってると止められなくなり射精する事が時々あるそうで同じのを観られて安心したそうだ。

頻りに股間のを気にしてる少年を視てる私も堪らなくなりお兄さんもしたいけどここは不味いからトイレに行ってするけど君はどうする？
モジモジして悩む少年に一緒にすれば恥ずかしくないしお兄さんは我慢出来ないから先にするのを見てれば？
ようやく立ち上がったその子は１４０㎝位しかなく華奢で童顔で可愛い～
先に男女別れてるトイレの間にある多用途トイレに周りを確認して入る。
閉めたドア前で警戒する少年をそのままにズボンを降ろし更にその子が股間を凝視してるのを視つつパンツをゆっくり下げて水平に伸びたチンポを晒す。
紅く火照った顔で観られて徐々に頭を上げるチンポと無毛の玉袋の全容を観て貰いたくて便座カバーに座り全開に開脚するとまたスゴ～いと可愛い声を貰いました。
直立した竿をヒクヒク動かしてはゆっくりと教える様に弄る。
実際、何処をどうしたら気持ちいいかをレクチャーしながらオナりました。
次第に近付き目の前で見詰める眼差しに嬉し涙が垂れるチンポを少年に更に近付けるも動かないので３０㎝の距離で観られる。
袋を伝わって床に糸を引く我慢汁をすくい亀頭をスリスリしてはまた口から汁で涌き出る。

少年も正面でしゃがんでるがさっきから右手で股間を擦っていて辛そうな表情をしだす。
汚れると後で困るよと下を脱がすと嫌がるかと思いきや進んでチンコを出して直ぐに擦り出した。
私のを見詰めて同じ動きでオナる少年は大した時間も掛からずに突然、呻いたと思ったら勢い良く射精し出したので終わるまで見届ける。
長い射精がようやく終わりチンコを握ったまま恥ずかしそうに俯く少年が堪らなくなり抱き締めちゃいました。
胸に頭を抱きながらチンコを触るとビクッとしたが自分の手を退けたので白液でグチョグチョのカチカチチンコを握り動かす。
喘いでは腰をヒコヒコ動かしてしがみ着き身を委ねて くるので顔を覗き込むと涙目で微笑み喘ぎ声を上げる。
皮を剥き真っ赤にパンパンに腫れた亀頭を摘まむ要領で刺激すると一際、大きな声をあげて絶頂して間欠泉の様に精液を数メートルも飛ばす。
扱き続けると何時までも治まらず涙が頬を伝うのを見てやり過ぎたと思い謝るとまたあの可愛く微笑むので自然とキスをしてしまいました。
でも恥ずかしがるだけで嫌がらなかったから何度もして舌も絡めるのもして甘い唾を味わいました。
ぐったりと便座に座る少年だが未だにチンコは腹に着くくらい起ったままのを視たら堪らず口に含んでました。
気付きびっくりしてたけど快感には逆らえずに直ぐに喘ぎだしてはチンコを動かすので根元を抑えないと上手くジャブれない。
袋に竿と一通り綺麗にしてから新ためて他人に初めて触られ舐められた初物のチンコを味わいました。
止めどなく溢れる若汁に舌を絡め満遍なくチンコ全体を舐め廻しては頭を喰わえ舌でレロレロする。
これが堪らないようで一段と声のトーンが上がり身体が動くので意地悪して調節しては悶えさせる。
だがもう我慢の限界になったのか突如、何度目かの射精をし出したので急いで口に含み念願のDSザーメンを味わいました～暖
ドロッとした液で味も臭いも格別で最高でした。
終わった後に未だ私が逝ってなく勃起したチンポを見た少年は進んで握って舐めてもくれて最後には小さな手で慣れない手つきで竿を扱きと亀頭を包み両手で手コキしてくれて逝かせてくれました!