ゲイ体験告白

学生で１６８　５６です。近所にビジネスホテルがあってマッサージのバイトをしてます。お客さんのオーダーがあると携帯にかかって直接ホテルの部屋に行きます。
メニューがあるんですけどオイルを使っても使わなくても料金が一緒なのでほとんどの人がオイルマッサージを頼みます。
その日も携帯でオイルだからって言われて部屋に行きました。「タクって呼んでね」ってきさくな感じで言われました。「オイルマッサージですけど僕で大丈夫ですか？」ってきくと
「うん　大丈夫＾＾」って言われました。「安田美沙子に似てるよね、キスしたい」とか言ってくれて優しい感じでした。
持っていった大きめのタオルをベットにひいて「オイルを使いますので紙パンツに履き替えてもらってもいいですか？」ってお願いしました。
紙パンツを渡して後ろを向いて待ってると「はいたよ」って言われました。
振り返るとタクさんは紙パンツ一枚のかっこでベットに座ってました。着やせするタイプなのかすごくがっちりしてて胸筋とかすごくてちょっとドキってしました。
最初うつぶせに寝てもらってオイルマッサージをはじめました。
足の指からオイルを塗りこんでいく感じでマッサージします。腿の裏にオイルをたらして親指でほぐします。内ももに垂れていくオイルを他の指でなぞるようにはわします。くすぐったがるお客さんもいるんですけど、タクさんは大丈夫みたいなので
足の付け根のきわどいところまで指をはわしました。ぎりぎりかなって思うとこまで指をはわしたときタクの吐息が聞こえました。すごく小さくかったですけど感じてるんだって思いました。
僕は腿の裏の上に乗って背中にオイルを塗り始めました。たっぷり塗って脇腹にもたらしました。背中と脇腹に指をはわすとときどき体がビクって反応しました。
仰向けになってもらうとタクさんのアレは完全に紙パンツから飛び出してました。「いいの？　こんなんで？」って聞かれて「みなさんそうなので＾＾」って言うと「みんなこれどうしてるの？」って知りたそうでした。
そこにオイルをたらしながら「おきゃくさまのご注文しだいです＾＾」って答えるとタイマーが鳴りました。僕がセットしてた時間でした。
「おしまい？」って聞かれてて「はい」と言うと「延長できるの？」って聞かれました。その時１２時でホントは延長はできないんですけど「いいですよ」って答えました。
それを聞くと彼は起き上がって僕を抱きしめてキスしました。僕はオイルマッサージの時はタンクトップとホットパンツなんですけどあっというまに剥かれました。
彼は自分の紙パンツを脱ぐと僕をベットに押し倒してオイルを全身に垂らしました。彼は自分の体にもオイルを塗りたくると、体を重ねてきました。
気持ち良すぎて僕は下半身を彼のそれに押し付けました。彼は腰を起用に動かしてアレとアレをこすりあわしながら舌を僕の体中にはわしました。
僕はどこをなめられてもビクビク反応してしまいました。キスされながら「おかすよ」って言われて「抱いてください」って答えるとゆっくり入ってきました。
中だしは初めてでした。