ゲイ体験告白

久しぶりの投稿です
以前の店舗から引き続き露出オナニーをしています。
新店舗は入り口がカーテンのため、すぐに覗かれてしまいますが
私は主にカーテン全開でシコる事が多いです。
先日もロンの掲示板に書き込みした後、入店。
店の中はソファに2人、カーテンの閉まってる個室が
半分くらいでした。個室に入り、まずはカーテンを閉め
服を脱ぎます。下着は赤のレースです。
下着とタンクトップになり敏感なチクビをいじり
下半身が固くなってきたので、カーテンを開けようとしたところ
すでに覗かれています。視線が合い、お互いが探るような
間があったあと、その方はカーテンをすり抜ける様に入ってきました。40代半ばのややダンディな長身の男性です。
おもむろに私の乳首に伸びる手。身体はビクンと反応します。
さらにもう片方にも手が。正面に立ち、私の顔を覗きながら両乳首をクリクリとこね回してきます。
ああっ、、
思わず声にならない息
そして下半身はレースを大きく持ち上げ、先端が顔を出します。
自分でシゴいてしまいたい衝動を抑え、服の上から相手の乳首を探ります。
するとその方はスエットを膝まで下ろし、すでに上を向いている下半身を晒しました。
私は服の上から乳首をいじりながらそれを軽くシゴき、そしてそのまま膝をつき口の中へ。相手の息が深くなり、そして喘ぎに変わります。と、その瞬間！
口の中にドロッとした感触。
え？早くない？？
とは言えず、、
口で少し受け、あとは手で絞り出すようにティッシュの中へ。
満足かな？と思い、見上げると彼は私を立たせ乳首に舌を這わせてきました。
んんっ！
少しおさまっていた快感が呼び戻されます。
と、彼は自分のスエットを直し私をカーテンの方に向き直らせると
そのまま後ろから押してきました。
え！ちょっと、、出るの？
流石に恥ずかしいと思い、後ろを何度か振り向きましたが
彼の勢いは止まらず私は勃起した下半身を突き出したまま
カーテンの外へ。
そこにはすでに私たちの行為を隙間から覗いていたのか、聞き耳を立てていたのか3人の男性が。
いきなりの事に向こうも驚いたような顔。
が、すぐに察したように私の身体に伸びる手。
両方の乳首、勃起した下半身。その全てをいじられ、舐められ
シゴかれ、、つきぬける快感
しかもそこは個室の外。ソファの人もニヤニヤとこちらを見ています。
あああ、、、んふぅ、、んふぅぅ
呼吸が荒くなり、そして
い、、く、、いぐ、、出ちゃう！いく！！
店内を響きわたるほどな喘ぎ声をあげ、私は廊下で大勢に見られながら咥えてくださっていた方の口の中へ
ドクドクと射精してしまいました。
そのままその場に倒れこむ私を最初の方は優しく個室に戻し
ありがとう、かわいかった
と声をかけてくれました

最近のヤバイ体験でした。
長文失礼しました。