久し振りに西口に行くとトイレの工事が終わっていて、使用可能になっていました。 3日の昼頃で、寒かったので、あのおじさんは、いないだろうなあと思いながら、トイレに向かいました。 中に入ると誰もいなく、とりあえず、小をする事にしました。 し始めると隣に白髪頭のおじさんが、わざわざ隣に来て、ちんこを出して、おしっこ?をするふり、横目で、僕のちんこを見ている。 終わり、ちんこを振っているとおじさんが、元気なちんこだねと笑いながら、話しかけて来ました。 僕も笑顔で、そんなにで元気じゃないですよ!と仕舞おうとすると、ちょとちょと、もう少し見せてくれと言われて、躊躇しているとこちらに向き、握って来た、やばいですよ、と言っている間に勃起、おじさん、固いと言いながら、上下に、声を出すと、しゃぶらせてとのお願い! 個室に連れ込まれて、初しゃぶりされる。 ズボンを降ろされて、玉を頬張られる。 気持ち良い、声が出るとおじさん、後ろに回り、尻を左右に広げられて、あなるを舐め出す。 ジュルジュルと、そして、また、前に回りおしゃぶりとアナルに指をグリグリで、気持ち良く射精! 全部飲み干して、アナルを舐められ、指を、また、勃起! おじさんにおしゃぶりをと頼むと良いけど、アナルに入れてくれとのお願い! 次と優しくお断りするとバキュームフェラ! また、大量の射精。 終わると電話番号を渡されて、また、しゃぶらせてとの事! だんだん、落ちて行くような感じだあ