時々経路を変えて会社に出勤するのには訳があります。
その電車は特定の時間と車両にゲイの痴漢が現れる事を知ったからです。
何度も乗るうちに、大体の顔触れが分かりました。
痴漢する側の人は3人居て、それを待っている痴漢される側の人が私の知る限り5人います。私も入れれば6人ですね。
する側もされる側も毎回居る訳ではなく、その日居る同士でペアリングが変わるようです。
その日、その電車に乗るとされる側の人は一人もおらず、する側の人は3人とも揃っていました。
自然と私はその3人に囲まれる格好で車内の隅に追いやられました。
私を含めた4人が向き合う形で電車は走り始めました。
すぐに私の太ももを弄られ股間も触られました。
いつもは2人なので辺りの目を気にしながらですが、今回は痴漢3人が壁になり周りから見えないので、早くもチャックを開かれて息子を引きずり出されました。
代わる代わる息子を触られ、電車内で白日の下に晒された息子が勢いよく直立しています。
ベルトを外されてズボンと下着も膝あたりまで下されました。
ここまでされたのは初めてです。お尻にひんやりとした車両の壁の感触を感じました。
一人が股の間に手を差し入れてお尻の穴を弄ってきます。そして唾を付けてぬるっと押し込んできました。
シャツのしたに手を潜り込ませて乳首も弄られ、私は立っていられないほど感じていました。
一人が私の耳元で「いっていいぞ」と囁き、私の息子を扱く手を早めました。
そして一人が差し出した手のひらの中にドクドクと射精してしまいました。
私の汚れた息子をハンカチで拭いてくれて、最後は服も元に戻して車内は何なかったように駅に着き3人は降りていきました。
こんなに沢山の人に囲まれながらいったのは人生でも初めてのことでした。