ゲイ体験告白

大阪の発展サウナでのことです。
黒いTバックを穿いて寝待ちしていると、身体をやんわり触ってきた人がいて、キタキタっと思っていたら？あたしの頭の方に座るなり固く反り返っているチンボを咥えさせられました。

何度か喉奥まで突っ込まれ涙目になりながらも頑張ってカリの裏側を舐めたり鬼頭に舌を絡ませながらのフェラチオ等、持っているすべてのフェラテクで応じていたら、その人が「凄く気持ちがええわ！持ち帰って１日しゃぶらせていたい。」とか言われました。
結局、気がついたらその人のをしゃぶっている間に回りに四人の人が集まっていて、そのうちの１人はあたしのお尻を弄くりだすなど、次々と淫乱モードの乱交状態になってしまいました。
その日に相手をしてくれた人は、前述のフェラ誉めの人（この人は、あたしの口のなかに熱い精液をたっぷりと放出して退散しました）以外に、

あたしは159cmしかないんだけれど、次の人はたぶん180cm以上あるんじゃないかというぐらいの巨漢な人でした。
彼は、長くはないけど凄く固くてカリが太いチンボをあたしのグチョグチョに濡れてるトロケツマンに入れたいからと二段ベッドのある部屋へ誘いそこでエッチしました。

やはり、途中から狭い部屋に三人ほど別の男が現れ、何やらあたしを輪姦する順番待ちみたいな雰囲気が漂いました。

巨漢の人がギャラリーを気にしすぎて途中下車したから、あたしの身体は火照ったまま放置された感じでベッドから出ると通路にいたこれもあたしより頭ひとつ高い男の人に後ろから抱き締められてしまいました。

その背の高い彼の股間はすでにビンビンチンボで後ろ手にさわると片手で握りきれないぐらい太いオチンボでした。彼も後ろから抱き締めながら片手は前に回し乳首を指で挟んで弄び、もう片手はグチョ濡れのケツマンコに指を挿入してきました。

彼はあたしのおしりから指を抜くと、二段ベッドの上に行くよう指示してきました。上に上がるなり、うつ伏せにさせられ、Tバックの端を上に引っ張りあげると縦筋になった黒い布をずらしていきり立ったオチンボを突っ込んできました。しかも、一番奥まで。お腹の中まで届くんじゃないかと思うぐらい圧迫感を持ったチンボに貫かれひときわ大きな喘ぎ声を上げて逝ってしまいました。かろうじて、喘ぎ喘ぎの声で「中にだけは出さないで・・・」とお願いして背中に大量の精子をかけられフイニッシュしてもらいました。

後、そのまま行為が終わってからも動けないで二段ベッドの上でハァハァ息も絶え絶えに横たわっていたら、また別の男の人がはしごを上って来ました。その人は、のっけからSっ気タップリに「種付してやるから、いい声で泣け」と命令調で接してきました。

この人で最後でしたが、長くなってしまったので失礼します。