昨日、営業で外回りをして、午前中の訪問終わり、西口に戻り、午後1時アポまで時間あるので、軽く立喰蕎麦、そして、尿意を模様して、西口の公衆便所に駆け込むと3つある小の便器の真ん中しか空きなく、両方には、おじさん二人がいました。 取り敢えず、急いで、チャックを下ろして、放尿、二人のおじさんが、ガン見、 放尿中なので、構わずにしていると勢い良いねと右隣のおじさんが声をかけ、続いて、左側のおじさんも、本当だねと笑顔。 取り敢えず、愛想笑いを返し、放尿終わり、おしっこ切りをしようとすると右隣のおじさんが、ちんぽを握ってきて、切ってあげると言って、上下に、 唖然としていると左側のおじさんが、玉を掴み、モミモミ、思わず勃起すると固くなったねぇと二人に言われる。 もう大丈夫と言うと、良いから良いからと言って、障害者トイレに連れ込まれ、ズボンを降ろされて、ひとりのおじさんは、便座に腰掛けて、ちんぽをフェラ、もう一人は、両手で尻たぶを広げて、あなるを舐め始める。玉を口に方貼られる、これは効く、そして、あなるドリル、行く行くと言って、射精しました。 おじさん、飲んでくれて、ズボンをあげようとすると、今度は、後ろのおじさんが、便座に腰掛けて、ちんぽをしゃぶり始め、後ろのおじさんは、あなるに指を入れて、グリグリ、先程、出したのに、勃起、固い固いと言って、バキュウームフェラ、 グリグリ、とで、2回目の射精、また、お掃除フェラ! そして、解放をお願いして、解放されました。 またねと笑顔で、言われましたあ