5年前まで勤めていた会社でのことです。
室内や共用部の清掃のおじさんがゲイじゃないかって話題になってました。理由はトイレ清掃のときに覗き込んでくるからだそうで、私自身はトイレでそのおじさんに会ったことがなかったので、真偽は分かりませんでした。
でもある日、休日出勤したときのことです。
休日でも清掃には来るらしく、そのおじさんは廊下で掃除してました。
しばらくするとそのおじさんがトイレに入っていく音がしました。
私は噂の真偽を確かめたくて、そして密かにその後の展開も期待して後を追ってトイレに行きました。
トイレに入ると運良くおじさんは小便器を清掃し始めようとしてました。
「トイレ、大丈夫ですか?」と声をかけて「どうぞ」と言われたので奥の便器の前に立ちました。
ちなみに便器は二つしかなくて、片方を私が使用し、もう片方をおじさんが掃除する感じになりました。
期待して僅かに固くなったアソコをチャックから出して、少しだけ便器から離れて用を足そうとしました。
横目で見ると、おじさんの手は便器周りを拭いていますが、視線は確かに私の股間に向いています。
(噂は本当だった)と思いながらも用を足そうとしますご、見られているせいで出ないどころか、徐々に固さは増していき、そのうち完全に真上を向いてしまいました。
するとおじさんは「そんなに勃たしてたら出ないでしょ」と笑いかけてきました。
私は何も言えずはにかんでいると「真上に出したら飛び立っちゃうよ。持っててあげるからしてごらん」と言ってゴム手袋を外すと私の後ろに回り込み、私のベルトを外しズボンと下着を足首まで下ろすと前に手を回して私のアソコを握りました。
そして私の尻に顔を埋めて舌を伸ばしてアナルを舐めてきました。
舐められながらアソコを扱かれてると瞬く間に上り詰めて「あっ、あっ、おじさん、出ちゃう」と言って便器の中に射精してしまいました。
おじさんは最後まで搾り出すとペーパーで丁寧に拭いてくれました。
「これは内緒だからね。したくなったら声かけて」と言われました。
その後もほとんど毎日顔を合わせましたが、さすがに会社の皆がいる間にすることはできませんでした。
でもある日、皆が早目に退社して私だけたったときに、おじさんが清掃に来ました。
そのときはトイレではなく室内の清掃たったのですが、我慢しきれなくなった私は事務所内にある会議室に入り全裸になって扉に尻を向けて四つん這いになりました。
やがてこの部屋にもおじさんがやってきました。
室内に入るなり私の姿を見て「したいんだったら言えばいいのに」と言って私の身体を触ってくれました。
その日は舐めて解したアナルに指も入れてもらい、私もおしさんのアソコを舐めました。
それ以来月に数回はする仲になりましたが、会社が倒産して以来会えなくなってしまいました。