ゲイ体験告白

肉便器暦3年目のウケです。低学歴なのでつたない文章かもしれませんが、少し書かせてください。

アナル処女を喪失したのが高１の時、卒業してすぐ上京。それまでは特定の方とお付き合いしてましたが、最後に付き合った彼が複数好きで、貸し出しや3Pなど初対面の方々に何度か犯される機会が何度かありました。

上京してしばらくは遠距離で付き合っていましたが、やはり長くは続かず、わずか数ヶ月で別れました。それから一年弱でしょうか…馴れない仕事と一人暮らしの環境もあってか相当なストレスが溜まっていて、その日は久しぶりにかなり激しいアナルオナニーをしてしまったんです。

複数プレイの記憶を思い出しながら、ディルドをアナルの奥深く突き入れると、後頭部が痺れるような快楽が波のように何度も何度も押し寄せて、自分でも止められませんでした。ですが…何度逝ったかもわからないくらいオナニーを続け、疲れ果てて放心状態の私は急激に孤独感というか、喪失感に襲われ、耐えられずにゲイ向けの掲示板に投稿してしまったのです。