タチが部屋を出て行った後、部屋のシャワー室で
穴の中にお湯を入れて洗った。穴の周りはローション
でぬるぬるになっていた。それを綺麗に落とし
穴に指を入れた。大分掘られたのでゆるくなっていた。
シャワー室を出てタオルで体を拭いていると、ドアを
あけて一人入ってきた。かなりの年配だ。
気にしないで体を拭いていると、タチが腰に巻いた
バスタオルを取った。デカマラが勃っている。
とにかく太い。「しゃぶっていい?」
タチに言うや太いマラにしゃぶりついた。
左手で根元を押さえ、亀頭から根元まで激しく
しゃぶった。ギンギンのマラを嵌めてもらうべく
マット台に手を着き、洗ったマンコの中に
ローションを流し込んだ。
ゴムを付けたデカマラにも塗り、バックで
ケツを突き出した。マンコはトロトロに
なっているので、すぐ入った。
年の割りに掘りなれているみたいだ。
小刻みにマンコの中で動いていたかと思うと
急に激しく「バンバン」とケツに打ち付けて
きた。部屋中「バンバン」という音が響いてる。
あまりの激しさに声が出た。
「マンコ気持ちいい」。絶叫した。20分以上
ガン堀が続いた。掘られながらドアの開く音
を聞いた。いきなり顔の前に、勃起したマラを
見せ付けてきた。乱交ならもっといい。マンコを
掘られながらマラをしゃぶった。
もう一人のタチはガン堀してるタチに一言声
をかけ、交代した。ガン掘りしたせいで多少
疲れているみたいだ。
「めちゃめちゃ掘っていいから」
交代したタチに言った。「うん」
さっきから30分掘られてるマンコに痛みはない。
「マンコは強いな」そう思いながら体位を変える
ことにした。折角の乱交なので、楽しみたい。
正常位、屈曲位、側位、騎上位、、タチマン、
部屋中「パンパン」、クチュグチュいやらしい音
を聞きながら掘り込まれている。
1時間程してタチはマラを抜いた。
3人で顔を見合わせた。「すごかったね」「マンコ
どうだった?」タチに聞いた。「楽しかったよ」
ガバガバのマンコに指をい入れてもらって終わり
にした。これだけ掘ってもらって、また掘って
もらいたい欲求が出てきた。
「ウケは強いな」