カ会社を定時で退社し、まだ乗り慣れない路線に乗り
満員電車の中、股間の異物を気にしながら降り慣れない駅で下車し
うろ覚えの道を辿ってようやく目的の家にたどり着きチャイムを鳴らします。
「おかえりぃ~ もうおじさん、ちんちんをさぁ、こんなにして待ってたよぅ~」
禿親父はブリーフ一丁の姿で扉を開けるなり、ブリーフを摺り降ろして勃起したぺニスを僕に見せつけました。
「ほらほらっ 触ってごらんよ~ 君のいやらしい身体の事を考えるとこんなになっちゃうんだよ~」
禿親父は僕の手を取り、怒張を僕に握らせて言いました…
「どう? 硬いでしょ? 君の大好きなおじさんのちんちん、硬いでしょ? 舐めたくなっちゃうでしょ~?」
凍えた手に握らされた親父のチンポは温かく真上を向くほど硬く勃起し、浮き出る血管はトクトクと脈を打っていました。
「我慢しなくていいんだよ~ ほら、君のチンポももう勃ってるじゃない~ 」
禿親父は玄関で立ったままの僕の股間をスーツの上から握って来ました。
「ほら~ もう勃ってるじゃない~ぺニスサックの上からでも解るよぅ~ ごめんね~ こんなの着けて。 でも君は淫乱だから、こうして管理しとかないと直ぐ他の親父を摘まみ喰いしそうでね~」
禿親父は僕のスーツとパンツを一気に引き摺り降ろしてぺニスサックが被せられた僕のチンポを露にしました。
「こうしておかないと心配でね~ だって君はおじさんの奥さんだからね~ うひひっ さあ窮屈なの取ろうねぇ~」
禿親父はぺニスサックに装着された錠前に鍵を差し込んでカチャリと外しました。
先月より鬼畜親父から「貸出し」される形で
僕はこの「禿親父」に調教を受けており、ほぼ毎日この親父の自宅から会社に通う生活になっていました。
でもまあ、これも僕自身の意思であり、変態親父達に「商品」の様に取引される被虐を味わい
変態親父に日々の生活を性的に管理されてしまう自分を体験して見たかったからでした。
「あぁ… 君のちんちんの臭いがするよ~ いい匂い、蒸れたちんちんの臭いだぁ~ はむっ!」
禿親父は立ち尽くす僕の膝の裏を抱えながら、サックから解かれた僕のチンポを一気に口に含みました。
「むぅ… ちゃぷ… くちゅくちゅ… あぁ~美味しいよ~ 愛してるよぅ…はふぅ ちゃぷっ」
僕の父親と同じ位な年齢の男性が
僕の足元にひざま突き、一心不乱で僕の股間を貪ている…
僕の男性器がこの親父に性的興奮を与えた事で発せられた「はあはあ」と言う吐息が股間をくすぐり、何とも言えない優越と恍惚を感じる
次第に親父の体温が上がり、乱れて行く呼吸からも興奮が高まって行くのが解る。
やがて親父の舌は僕の睾丸の裏を這い始める。
禿親父は僕の股間に潜り込み、まるで自動車整備工の様に舌で僕の尻穴まで愛撫して来る…
「ああぁぁ…」
我慢できず僕が悦楽の声を上げると親父は立ち上がり嬉しそうな顔をして僕に言いました。
「はぁ はぁ… もう堪んないや。おじさんのも舐めてね」
禿親父は中途半端に着ていた僕のスーツの上着を取り去り、僕は素っ裸にされました。
禿親父は僕の頭を上から押すようにして僕をしゃがませ
両手で僕の両手首を掴んでブリーフを穿いたままの股間を僕の目前にかざして言いました。
「はぁ…はぁ… く、口で捲って。 お、おじさんのちんちん食べてねぇ~」
僕はゆっくりと小便臭いブリーフに口を近づけ、裾を前歯で喰わえブリーフを引き下ろしました。
赤黒く勃起した親父チンポがブルンと上下に振れて現れたので
それを口を大きく開けて飲み込んで行きました。
「あ~ いい… いいよ~ 気持ちいい。 ほら~ お腹空いたでしょ~ おじさんのミルクたくさん飲んでね~」
「むふぅっ ぴちゃ… れろん ぴちゃ…」
舌を使い頬の内側の肉で亀頭を刺激するように親父チンポを戴いていると
「ほら~ 見てえ~ お尻が寂しいよねえ~ 凄いでしょ」
禿親父は巨大で鍵状の金属製の棒を僕に見せました。
「これはね~ アナルフックって言うんだよ~ 凄いでしょ?嬉しいねえ~ いいんだよ、奥さんの身体を悦ばせるのは旦那の勤めだからねえ~」
アナルフックは肩をマッサージする器具に似た鍵状をしており、尖端には丸い「返し」が付いており、反対側には首輪のリードの様な物が付けられていました…
禿親父は四つん這いで親父チンポを貪る僕の尻穴に手を伸ばして、フックの尖端を埋め込みました…
そして反対側のリードを握り言います。
「はぁはぁ…どうだい?こうすると首輪みたいでしょ~君の大好きな… ああ、ごめんごめん、首輪もしたげる~うひっうひっ…」
尖端は鋭利ではないものの人体にこんな物を差し込まれるとまるで「屠殺された肉塊」の様です。
首輪のリードに加え、尻穴から延びるリードも握られると「管理されている感」が半端ない。
禿親父は時折クイクイと尻穴のフックから延びるリードを引いて僕に刺激を与えてきます。
「はぁはぁ… おじさんが虐めたいんじゃないんだよ… 君が望んだから、君の身体を悦ばせつあげてるんだから… だって君はおじさんの奥さんなんだからね~」
禿親父は気味の悪い事を言いながら僕の顎を両手で掴みチンポを出し入れしました。
「おぉっ! も、もうダメだ… いくっ! 飲んで! おじさんのミルク飲んでっ!」
禿親父はビクンビクンと痙攣して僕の口内に生臭い乳液を放ち
全部出終った頃、僕は口をすぼめて残液を搾り取ってから
コクンと飲み込みました…
「ふぅ… まだ君は満足させないよぅ~ 奥の部屋でね、縛り上げてあげるから 『僕は○○さんのお嫁さんですって100回』言うまで責めてあげる~ むっふっふ… 勿論ビデオも撮るからね~」
{お嫁さん? この男何がしたい? 僕を女体化でもしたいの? それなあお断りだよ。でも、でも…}
鬼畜親父とはまた別の 粘着質で異常な性癖な親父に管理される被虐にもう少し身を堕としてみる事にしました。