ゲイ体験告白

職場で仲良くなったノンケとの話です。
その人は僕の一つ年下で、年が近かったこともあり仲良くなり、仲良くなりました。ミュージカルや演劇を見るのが好きで、僕も今まで興味はなかったんですがその人の影響で見るようになり、休みが合う日には一緒に見に行ったりするようになりました。
仲良くなってから二か月ほどで、その人は異動になってしまいましたが、二日に一度、多いときは毎日電話がかかってきて、一時間以上は話していました。もう好きにならないわけがないです（笑
その人は見た目はガッチビで短髪な感じで、性格はほんとに真面目で純粋で素直で、話すときも仕事の話か、趣味の話をするにしてもこの人のこの演技が…とか、この人はこういう思いで…とか、真面目で熱い話が多くて、エロい事には興味ないんだろうなという感じでした。
異動してからも休みが合う日は一緒に出掛けたりしていました。ある一緒に出掛けた日に、帰り際で駅のトイレに入りました。ちょうど隣同士二つ並んだ便器しか空いていない！しかも便器の上が大きくあいていて浅いタイプのトイレでした。これは…と思いながら二人で便器に並びます。話をしながらでしたが全く頭に入ってこずもう心臓はバクバクでした。ばれないように視線だけ隣の便器に向けます。チャックを下し、モノを取り出す動作が見えます。しかし視線だけなのでよく見えず、最後に自分のモノをしまうふりをして下を向いたときに横をチラ見。手で隠れていましたが、少し見えた！大きさまではわかりませんでしたが、先は皮をかぶっていました。やっぱりオナニーとかしないんだなとか考えながら、自分のモノはギンギンでした。
バレたかと少し不安でしたが、その日も帰った後に普通に電話がかかってきて、一安心しました。
それから半年くらいして、お互い環境が変わって仕事が忙しくなり電話もあまりできなくなってしまいましたが、つい先日、休みが合い舞台を見に行くことになりました。