ゲイ体験告白

大学生のときゲイビに出演したのが学校の友人にバレてた、はじめバレていたことを知らなかった、クラスの飲み会で酔った同じクラスのやつが男子の下着について話題にして、俺はトランクス派と答えたら、俺の下着について出演したときに着ていた下着のことを話すから、一瞬冷や汗がでた。そしたら女子のひとりが盛り上がって笑ったとき、みんな沈黙した。
俺はみんなの前であせったけど、まさかバレているとは信じられなかった、そしたら「おまえゲイのAV男優やってるだろうの」ひとりのひとことで、そこの全員が笑いだした、「みんな知ってるから告白しろ」とか、仕方なく認めたけど、もうだいぶ前からみんな知っていたようで、俺のオナニーDVをみんなで見ていて笑っていたそうだ。
四つん這いでケツつきあげて、ケツの穴がアップに撮影されてる姿が最高だったとかみんなが話しだす。せきをきったように質問責めにされるし、脱げ脱げコールされたり、チンコの形の話題をされたり、まるでイジメの最中にいるように感じたが、くやしいので俺は明るく答えた、バレてるならもっと早く言って欲しかった、バレた原因はなんとなく想像ついたけど、どうでもよくなった。
居酒屋の大個室だったけど、みんな酔ってるせいか調子に乗って俺にパンツだけでも見せろとかはやしたてる。
店員がいない隙にジーンズとパンツの前だけずらしたら、みんなが撮影し出す。
俺は笑顔でこたえた。
それからは開き直って大学生活を送ったが、学校の全員が俺のチンコやケツの穴を見たことあるんだろうなって妄想まで起きたけど、学内では噂になっていた。
それから、ネットの動画とか絡みのモデルもやったし、そんな作品も自分からみんなに教えたりしたし、隠すこともしなかった、学校の映画同好会で俺のインタビュー動画と作品を上映しょうとして中止になって学内で話題になった。
その話しだけで、わかる人はわかるwww