ゲイ体験告白

外回りの途中に便意を模様して、デパートに駆け込み、目指す３階の男性用のトイレに行ったが、全部、塞がっていて、急いで、五階に駆け上がり、空いていた障害者用のトイレに駆け込み、無事にセイフ。 一挙に出して、スッキリしました。 トイレを出るとベンチに座っていたおじさんが、間に合ったねと話しかけて来ました。 気持ち楽になったので、何故かありがとうございますとお礼を言うと笑われてしまい、隣に座るよう言われ座ると自動販売機で、缶コーヒーをご馳走してくれて、世間話しをしているとだんだんと下の話になり、彼女いるのか、とか、風俗行くのかと聞いてくる。 彼女と別れたばかりで、遊んでいないと言うと若いのに溜まるでしょうと言われて、ズボンの上から急に触られ、不覚にも勃起すると来て来てと言われて、障害者用のトイレに連れ込まれました。 気持ち良くしてあげるねと言われて、ズボンとパンツを下げられ、ペニスを握られて、上下に動かせられ、左手で、玉を握られる。 思わず、声が出る。おじさんは、気持ち良いだろうと言って、笑顔。 次は、フェラだと言って、玉をほうばる、痛いほどチュパチュパされて、声が、その声で、ペニスを咥えられて、アナルに指を入れられて、おしゃぶりと指のグリグリで、我慢できずに口に出してしまうと飲んでくれて、おじさん、イッタ瞬間にアナルがきつく締まるよと言われて、後ろを向かされて、アナルを舐められ、指をまた、入れられて、グリグリされると2回目の勃起、前を向かされて、バキュームフェラ。 ２回目も口に出してしまうと飲み、綺麗に拭いてくれて、ズボンとパンツを直して、先に出る。 後からおじさんが出て、小声で、次は、アナルに入れてあげるから、またおいでと肩を叩かれて別れました。 多分、あの快感に負けて、行ってしまうかも