ゲイ体験告白

先週、超久しぶりにハッテン場にいきました。
しばらくオナニーもせずいたので、かなりの興奮状態でした。
その日はイベントでウケは光るリングを手首にはめてアピールするイベント？でした。
光るリングをつけたまま着替えている最中、他のお客さんがジロジロと自分を品定めしてきて、久しぶりに獲物として狙わらてる感じが興奮します。
すでに勃起しているちんぽを手で隠しながらシャワーへ。
浴び終わってとりあえずタオルで隠しながらロッカーにもどります。
ドレスコード？は手隠しとなっていたのですが、とりあえずタオルで隠しながら店内を歩き、リングを見せつけた後、タオルはロッカーの上におき、いよいよ奥の暗い廊下の方に向かいます。
暗い廊下ではきちんとドレスコードの手隠しルールを遵守。
勃起したちんぽを亀頭だけ握り、一応隠して進みます。
廊下は狭いのですれ違う時は背中を壁につけ、さりげなく手を壁につけて勃起ちんぽの先だけ当たるようにしてすれ違います。
亀頭が少し触れるだけでも気持ちよく、そのまま隠さずに勃起ちんぽをさらしてさらに奥へ…

奥に着いたら、そのまま廊下で待機。
ては体の横におき、リングをつけていることがわかるようにして、勃起ちんぽを隠さずに待機。

少しすると、なかなかガタイがいい人が来て、ちんぽを握られました。
握られたままその人の顔をじっと見つめながら頷きOKの合図を送ると、そのままちんぽを軽く引っ張られ、そのまま個室へ。

力強くギュッとだかれ、激しくキス。耳元で可愛いと囁かれながら、お互いのちんぽを絡め合うように腰を動かされます。
お互いにフェラ、69、ケツ穴舐めを十分堪能して、挿入へ。
興奮に任せて生掘りをお願いすると、OKしてくれたので、ローションをたっぷりつけて生挿入。
久しぶりなのでゆっくりゆっくりと、肉壁に亀頭を擦り付けるようにケツ穴を生ちんぽで嬲ってもらいました。

ケツ穴を嬲ってもらった生ちんぽをそのまま口に入れ、口内射精でフィニッシュ。
ゴクリと精子を飲み干した後、少しイチャイチャとキスをしたりしてお別れしました。

その日は自分はいかなかったですが、久しぶりに満足感がありました。

ガタイのいい人にギュッとされるのがあんなにいいと初めて気づいた日でした。
またギュッと抱かれながらキスしたい☆