「ほらほら~ こっちにおいで~二人の愛の部屋においで~うひひ」
気色悪い事を言う禿親父に2つのリードを引かれ、僕は四つん這いで奥の部屋へ這って行きました。
{! 何これ…}
奥の部屋には檻が、ケージが置かれていました。大型犬でも入れられそうなケージ…
でもコレ、犬用じゃない… ケージの天井にあたる鉄柵の中心部に丁度人間の頭を出せる位の開口がある…
ケージの中の四隅には「手枷」と「足枷」が
ケージ自体は両端を台の上に乗せられている。
{…これ 僕用?…}
「くくっ そうだよ~ これは君の為におじさんが用意したんだ。はぁはぁ… き、君は変態くんだからねぇ~ こう言うの大好きだろう? ここで君はおじさんに飼育されるんだよ…」
鬼畜親父といい、この禿親父といい…このような変質者に「性欲の対象」として扱われ、身を堕として行く現実にゾクゾクと身震するようです。
「ほら… 興奮するねえ~ おじさんは君みたいに可愛らしい男の子を自宅で飼育してみたかったんだよ~」
禿親父の目は至って真剣、目が血走ってます。
ヤバイです…
「 大丈夫、昼間はちゃんと会社へ行っていいからね… でも夜はここへ帰ってきておじさんに身体を提供するんだ、はぁはぁ… おじさんのお嫁さんとしてね はぁ…はぁ…」
呆然と檻を眺める僕の背後から禿親父は僕に抱き付き首筋に舌を這わせ、その手を前に回して僕のチンポを弄り始めました…
「うひひ… もうこんなにして~ くちゅくちゅしてあげるぅ~」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…
「あっ! あっ! ああぁぁ…」
立ったまま背後から首筋を吸われ、前に回した手でチンポを扱かれて僕は喘ぎながら床に崩れ落ちそうになるのを
禿親父は僕の身体を後ろからガッシリ抱き抱えて崩れるのを許さず、更に卑猥な言葉で僕を責め続けます。
「ほらぁ… ちんちんクチュクチュ音がして気持ちいいねぇ~ あ、ごめんごめん、こっちもクチュクチュ虐めてあげないとね~」
禿親父は僕のチンポを責める反対の手で僕の尻穴に埋るアナルフックを抜いて、指を侵入させてきました。
「うっひっひ… こっちもくちゅくちゅしてあげるぅ~」
禿親父は僕の尻穴に埋めた中指を折り曲げかき回し始めました…
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…
「あっ! あっ! あ゙あ゙ぁぁぁ…」
前と後ろを激しくクチュクチュされ、気が狂う程の刺激で思わず僕は大声で喘ぎました。
「ん~ いい声だね~ いやらしい男の子の声だ~ ほらぁ… おじさんのお嫁さんになれるよう調教したげるから… さあ、言ってごらん。調教して下さいって言ってごらん~」
またですか… ええまたですね。あんた達そういう事言わすの好きですねえ。いいですよ、言いますよ、その位。気持ちよくなる為ならね…
「あぁぁ… ち、調教して… 僕を調教してくださいっ!」
「んん…? あれえ~ まだ本気で言ってないねぇ~ いい… いいよ~ そういうの凄くいい。 君は内向的で既に中年親父に調教されまくってるドMなのに、結構気が強い所も残してるよね~ わかってるよ。そういう子を調教しておじさんの奴隷妻にしちゃうからね~ うひひっ」
禿親父は再び僕の穴にアナルフックを差し込み、フックの先に繋いだリードを引いて僕をケージの中に押し込みました。
「ほらっ! ここでしゃがんで~ いやらしい格好で固定したげるからぁ…」
ケージの中で僕は「がに股」でしゃがまされ
両足はケージに固定された足枷に繋がれ
両手も同じく固定された手枷で両手を上げた格好で固定されました。
「うひっうひっ いい格好だぁ~ ちょっと待ってて、君のいやらしい格好を撮影したげるからね~」
禿親父はデジタルビデオを3台持ち寄り、三脚で僕の目前・尻の下・股間に設営しました。
「ほら見える?今、君はこんなだよ~可愛いねえ~ いやらしいねえ」
禿親父が大画面の液晶テレビをオンにすると
ばっくりと開いた尻の割れ目から、その奥に潜む穴に凶悪な鉄のフックを飲み込まされた僕の穴が映りました。
僕を囲うケージはその両端が台に置かれ中空に浮く形で据えられ
3台の内1台のカメラはその下から僕の淫部も撮っているのでした
「はぁはぁ… まずはね、浣腸、君の大好きなお浣腸だぁ~ うひひ」
禿親父はそう言ってアナルフックを尻穴から抜き取り
たっぷりと石鹸水を張った洗面器とガラス管浣腸器をもってきました…
「はぁはぁ… ほぉら… 入れちゃうよ~ちゅうぅ…」
ケージの底に空いた開口から浣腸器が差し込まれ、次に腹中に冷たい液体が注ぎ込まれてきました…
「ああぁぁ…」
「いいだろう? いいんだろう? ほらぁ ちんちんがこんなに勃ってる…」
テレビの画面で「はぁはぁ」と息を荒立てて次々と僕の中に液体を注ぎ込む「全裸の禿げた変態親父」が見えていました。
親父は2リットルはあろうかという液体を全て僕の中に注入し終わるとアナルプラグで栓をします。
今度はクリップ付ローターを2ヶ取りだし、ケージの中で悶絶するの僕の乳首に鰐口を噛ませました。
「ふっひっひっ… 乳首まで勃起させてるから虐めてあげないとねっ!」
ただでさえ強いトルクで痛む乳首に
スイッチを入れたローターの振動が更なる苦痛を僕の乳首に与えてきます…
「があぁ! あぁぁ!」
「もう~ そんな声出してちんちん勃起させてるとぉ… またくちゅくちゅしたくなっちゃうじゃないか♪」
禿親父はケージに手を入れてまた僕のチンポをくちゅくちゅしてきました…
「どうだ? 三点責めだあ~ ふひっふひっ」